お役所互助会?

共有名義にしてあった不動産の亡妻の分が浮いてしまいましてね。やれやれです(このやれやれはホッとしたのではなく、困ったヤレヤレです)

当然オイラの方が早く死ぬという前提でしたから、相続税を節約しようかとケチな考えを起こして、共有にしてあったのですが、こんなに不動産が暴落するんなら、余計なことしなければよかったということなんですな。十分免税枠内になってしまいました。

それでも、そのままにして置いたら、オイラが死んだときに子供が困るかなと一応、亡妻の分の相続手続きをしておこうかと、
司法書士に相談したら、1件10万円とおっしゃるではないですか。
そんなアホな・・・・10万円あったら、たこ焼き何個たべられると思うたはるんですか。

てなわけで、たこ焼き欲しさに自分で夏期だけど冬季じゃなかった登記をしようと、法務局に行ったんでおます。

ま、どうしてこんなにいろいろ資料をそろえなくちゃいけないのだろうと思うほどいろいろありまして・・・・
オイラの戸籍謄本を取ると、結婚時期とか、除籍欄に亡妻の死亡日時なんかも書いてあるので、これでよかろうと持っていったら、「これではあきまへん」と言われまして、亡妻の子どものころから、結婚するまでの戸籍も「ぜーんぶ取ってきなはれ」というわけです。
「どうしてそんなものまでいるんですか。夫婦の共有財産だから、結婚後のものがあれば十分でしょ」といっても、「んでねぇ、ぜーんぶ持ってきなさい」だってさ。

戸籍謄本を郵送で入手するには、申請書を書いて、手数料450円分の定額小為替を買って同封しないとあきまへんのだす。

なんで、プリントアウトするだけで450円もかかるんですかと言ってみても、たいした返事も期待できないし、やむなく郵便局へ行くと、小為替買うのに、申請書を欠かされて、しかも手数料100円とられて・・・返信用切手も入れて・・・・・

しかも結婚前のものまでと言われると、市役所は2ヵ所に申請しなければならず、合計1100円、往復の切手が2ヵ所で84円×4で332円か。
うまく行って1432円、今回のように2度手間になると、その分だけかかるというわけですな。

別に、亡妻の不動産なんてのは放置しておいたってこちらは痛くもかゆくもないのに、あちこち走らされて、おまけにお金を取られて・・・

登録料が固定資産評価額の0.4%取られて・・・

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郵便局もお役所ではないけれど、旧お役所として、市指定の定額小為替発行するだけで、100円取って、なんだかお役所というのは、業務を複雑怪奇にして、その都度、お金を落とさせる仕組みになっているのでありますね。お役所というのは互助会組織みたいなもので、それぞれがそれぞれの役所に利益を落とさせるわけですな。

ま、もっともそれでもこんな程度で10万円も取る司法書士に比べればましかな。

ま、法務局に3回行ったとして、日給33300円か。ま、アルバイトだと思って頑張ろう。

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