そだねー

えーと、ドレミファの次はなんだったかな。


え?ドレミファの次?  えーとね。・・・・” ソ ”だったかな?

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ソだねー

うーまた滑っちゃったか。カーリングだけにね。ほうきで掃きすぎたね。
最近、年取ってきたせいか、脳みその水分が少なくなって、カサカサなんだよね。
冗談いっても空すべりばっかり。

この写真はどうかな?
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インスタ蝿していると思うんだけど?

・・・・・

やっぱり滑ったか。空回りっちゅうやつやね。

2017年のイグノーベル賞の生物学賞を、北海道大学のなんとかいう先生が貰っていたね。吉沢教授っていったかな。

トリカエチャタテという昆虫がね、交尾するときに、オスとメスがさかさまになっているんだって。そういうのを発見したらしい。

普通はオスが突起物をメスに挿入して精子を送り込むのだけど、トリカエチャタテはメスがオスの中に挿入して、精子と付属の栄養物を吸い取るんだって・・・・・
おそろしいねえ。

なんでそんなことになったかというと、

洞穴の中とかのものすごく劣悪な環境に住んでいて、エサが極端に少ないらしいんだよね。
だから、オスが来るのをまっていたら、いつまでたっても子孫ができないと・・・・
しかも大概の場合、精子と栄養分がセットになっているから、「早くよこせ!」ってことになるらしいのよね。
元祖「肉食系女子」。

だいたいのオスのペニスってのは人間もそうだけど、多少は抜けにくくするために亀の頭のようにエラが張ってるけどね。このトリカエチャタテのメスの場合は、先端が”?”のように、曲がってて、なかなか抜けないようになっているらしいよ。
それでもって、オスの精子と栄養を徹底的に吸い取ろうというような・・・・・

ま、生物のオスとはなにか、メスとはなにかという謎の根源に迫る立派な発見なので、イグノーベル賞というのはちょっと気の毒な気もするけどね(笑)。

この先生がトリカエチャタテという命名をしたらしいんだけど、これは平安時代の小説「とりかえばや物語」を知っていないとつけられない名前だね。男っぽい姫君と女っぽい若君の兄妹が入れ替わるという物語なんだけどね。
技術者でありながら、こういうところもカバーしているってのがえらいね。こういうのが本当の教養なんだね。別にそれで腹が膨れるわけではないけど。

論文を発表するときに、「一度、刺したら75時間は抜けません」といったら、会場は大爆笑だったらしい。

魚なんか、クロダイのように、生まれたときは全部オスで途中でメスに性転換するのが多いようですね。
本当に生物の繁殖というのは不思議で謎だらけ。

この記事へのコメント

浜えくせる
2018年03月26日 17:03
驚きの虫およびイグノーベルの情報ありがとうございます。
トリカエチャタテって、茶道の一流儀かと、最初思いました。
WEBで検索したら、「ブラジルの洞窟に生息する昆虫。チャタテムシの仲間。
雌にペニスがあり、交尾の際、雄へつっこんで、40~70時間ほど過ごす。(飲まず、食わずで?)
雌雄が逆転しているので「とりかヘばや物語」からこう命名された由」と。
豪州やNZで、土ボタル観察ツアーがあり、ハエのような虫の幼虫が洞窟内に無数にいて蛍のように光を出すので土ボタルと命名されています。豪州で一度行きましたが、そんなツアーより海釣りの方が楽しかった。
40cmのイサキ、20cmのカレイや外道のコバンザメやエイが釣れました。
2018年03月27日 13:53
チャタテムシと言うのは、抹茶をたてるときのカシャカシャというような音を立てるところからの命名らしいです。
豪州のイサキ、引きが強くて面白かったでしょうね。
千葉でも洲崎あたりはまだ40cmくらいのはいますが、昔よりも釣り方がむつかしくなってきていますね。豪州あたりだと、コマセなんか撒かないで釣れるのでしょうね。