びわいち

本隊が前夜遅くホテルにはいったので、翌朝いきなりの顔合わせとなりました。

日程表では長浜城で6時集合でしたが、同じホテルですので、実質はホテルで「おはよう」「おはよう」「おはよう」となって、一緒に長浜城へ。
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オイラは前回来た時に、関ヶ原見学、国友の鉄砲鍛冶村、長浜の海洋堂のフィギュア博物館、姉川の古戦場など、見たいところは大体見ましたので、今回の個人目標は
①木の本の「つるや」のサラダパンを食べる。
②奥琵琶湖、海津大崎の「みつとし本舗」のピーナッツせんべいを食べる。
③同じく海津大崎の桜を見る(前回来た時は秋でしたので)
④湖北水鳥ステーションの大たこ焼き。以前来た時に食べて、無茶苦茶でかいタコが入っていたのだけど、歯が痛くて噛めず泣く泣く、タコを全部出してタコなしたこ焼きだったので、今回は食べよう。

・・・ということで、壮大な目標を胸に秘め、予定通り6時にさぁー出発。

途中にも立派な桜並木がありました。
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皆さん、速い!
ちょっとカメラを出している間にビューッと離れてしまいます。
「おーい、待ってくれーっ」    「待たないよー」
「狭い日本そんなに急いで何処へ行く」 「びわいちだよーん」

今回、走行メンバー13名の内女子1名は体調不良で急遽サポート隊に・・・・
残り2名の女子は体力・酒量抜群のYGちゃんと、トライアスロン出身のM夫人(変な趣味ではなく、名前がMというだけ)なので、女子2人にもビューンとちぎられてしまいます。

うわー、こんなんやったら、一人で走っているのとおんなじやー

走行、じゃなかった、そうこうするうちに、遥か前方に賤ケ岳、そういえば、あの山も秀吉軍と柴田軍の最後の決戦場だったんだよな。「賤ケ岳7本槍」、あの頃は加藤清正、福島正則とあと5人だれだっけ。
うーん、思い出せないなぁ・・・代わりに「真田十勇士」の名前は・・・・と
猿飛佐助、霧隠才蔵、穴山小助、筧十蔵、三好青海入道、えーとその弟の、えーと何とか入道、えーいもうわかんねえや!
こんなことばっかり考えているから遅くなるんだよな。
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ここにきて、重大なミスというか、思い違いに気がつきました。
6時出発なので、水どりステーションは7時前に到着。たこ焼き屋台なんて開いているはずがありません。
案の定、屋台はブルーシートにくるまれて、グルグル巻きの状態でした。

えー、木之本のパン屋だってまだ開いてないのじゃないのか?

すべての食料計画が根底から崩れて、自転車をこぐ力も出ないGGなのでありました。

そうは言ってもいまさら引き返すこともならず、気を取り直して、賤ケ岳ふもとの登りをクリアして奥琵琶湖の眺め・・・
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降りるとすぐに有名な海津大崎の桜並木。
ちょっとまだ早いようです。長浜はもう咲いていたけどね。奥琵琶湖は敦賀からの北風が吹きこむからね。
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それよりも、このあたりにピーナッツせんべいの「みつとし本舗」があるはずなんだけど・・・・
一般民家みたいな店らしいので、キョロキョロしていたら、既に皆さんから大遅れ。結局見つかりませんでした。
今回の個人目標は軒並みダメ。がっくり。

ま、しかし、桜はところどころ咲いておりまして、ま、よしとするか。
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途中の茶店で一休み。おだんごだんご
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ここから観光船が出ていて、桜を湖上から見ることができます。

このおじさんは何を見ているか。
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茶店の横のこの道を自転車で登れるかどうか、考え中です。
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奥琵琶湖を廻り込み、これから西岸を南下します。
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竹生島は春霞の彼方・・・・
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琵琶湖周航の歌に「今日は今津か、長浜か」と歌われた今津の町並み。いまは、平成の合併で高島市に合併されております。
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風車村を通りすぎまして、
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「びわ湖子供の国」で大休止。サポートカーを待ちます。
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なぜサポートカーを待っているかといいますと、
我々が調達できなかった資材を調達して持ってきてくれるというわけです。

わーお!来た来た来た
木之本つるやのサラダパン
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あせって、袋のままかみつくGG
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ま、ね、サラダパンといっても、普通のコッペパンにタクアンとマヨネーズがはいっているだけなんだけどね。
タクアンをサラダと呼んでいる田舎感覚(失礼)がおもしろといいますか・・・・
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うーん、タクアンはもう少し量が欲しいね。でもおいしい。家でもやってみようっと。白菜の漬物なんかでもいいかもしんないね。

お次は、「みつとし本舗」のピーナッツせんべい。
風味のかわらない内に早く食べろと山口ともこ社長さんが言っておられます。
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これは秀逸
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正直いいましてね、ちょっと馬鹿にしていたわけですよ。
ピーナッツの産地でもない滋賀県で、しかも琵琶湖の奥の奥で・・・・・
そんなうまいものがあるんかい。
何しろオイラの住んでいる千葉県はピーナッツの一大産地だからね。

しかし、なんといいますか、センベイとピーナッツの微妙なバランスといいますか、ほどよいマリアージュでございますね。
銘菓です。

さて、食べるものを食べて機嫌の直ったGG,南下をつづけます。

この白髭神社の手前から、一般国道を走ることになるのですがね。
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はっきりいいまして、交通量が多く、快適な走行とは言い難いものがあります。

一周にこだわらない人は、長浜あるいは彦根あたりからスタートして、奥琵琶湖を廻って、今津から、船で長浜に戻るのも一興かもしれません。

我々はそのまま南下をつづけて・・・・
琵琶湖大橋の西詰めの道の駅「米プラザ」で昼食を摂りまして
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琵琶湖大橋を対岸の野洲に渡ります。
しかし、この橋の登りのキツイこと。
なぜこんなに高くする必要があるのか?クィーンエリザベス号が下を走るのかな?
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ま、しかし、眺めはいいですね。
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渡り切ったところで、北上開始。スタート地点の長浜を目指します。
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途中、近江八幡、そのむかし朝鮮通信使の歩いた街道、彦根城などもあるのですが、わき目もふらず(笑)ひたすらゴールに向かって走ります。
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丁度、17時に長浜にとうちゃこ。
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いやー皆さんお疲れさんでした。
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本日の走行距離150Km弱
消費カロリー4900カロリー
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途中でギアが壊れてアウターアウターで走っていたので、結構疲れました。ひいー

ホテルでお風呂にはいり・・・・・
しかし、なんだねシャワーしかしらない国のヤツは本当にかわいそうだね。

お風呂の次は当然、ビールということになるのでありますね。プハー
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2時間の飲みホーダイアワーも終わりましてひとまず解散。
元気の有り余っているひとは、2次会に行き、スカスカになった人は(オイラのことね)ホテルに帰ってバタンキューなのでありました。

翌朝、岐阜あたりを走ってから帰ろうかと思いましたが、雨がふりそうなので、そのまま帰ることに。

長浜駅で自転車の梱包を終えて、ふと見下ろしますと、駅前は再開発の工事中。
あれっと見ますと、左側の小屋、船板塀じゃござんせんか。
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舟運の盛んなところは古くなった船の板を家の壁に利用したりしているのですね。だからちょっと曲ったりもしているわけです。
うーん、こんな家は残しておいてほしいねえ。

糸魚川の人達は、彦根城を見学、ひこにゃんにもお目通りがかなったそうで、名物ちゃんぽんかなにかを食べて帰ったそうです。
皆さん、お疲れさまでした。


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この記事へのコメント

浜エクセル
2016年04月07日 16:39
コッペパンにたくわんとマヨネーズが入ったサラダパン、どんな味なのか試してみたくなります。
スカスカになるとはどんなことを指すのでしょうか?
走行距離150Km、お疲れさま!
2016年04月07日 17:18
レシピは簡単です。タクワンを細かくきりまして、マヨネーズと白コショウであえるだけ。タクワンのこりこり感が新鮮です。
スカスカになるというのは関西でした使わないのでしょうかね。中身が空っぽという意味ですが、ここではエネルギーを使いはたしてカラッポになったという意味で使ってます。