こども俳句

ちょっと前にもご紹介しましたが「こども俳句ひろば」
http://kodomohaiku.kiramori.net/hiroba.html
久しぶりにのぞいてみましたら、またまた末おそろしいというか・・・・・・

名前が「朱夏」。俳号か、本名かわかりませんが、名前からして「げっ」と驚かされる名前ですね。
俳号だとしても、多分親がつけたのだと思いますけどね。小学6年生だって。

青春・朱夏・白秋・玄冬で四季を五行説の四神であらわしたものですね。
東の「青龍」、南の「朱雀」、西の「白虎」、北の「玄武」の四神ですね。

玄武というのは確か・・カメじゃなかったかな。玄武の玄は黒、あるいは暗いを表わす色ですね。
玄冬というのは、暗い冬を想像させますね。玄関などというのも、昔は北側に作ったのだよね。

朱夏というのは、真っ赤な季節。「♪真っ赤に燃ーえたー太陽だーからー」というわけですね。

朱夏ちゃんに聞いてみなくちゃいけないね。「ねえ朱夏ちゃん、その名前誰につけてもらったの?」
「うん、お父さんにつけてもらったの」
「そうでしゅか

なんて、相変わらずのダジャレを言っている場合ではありません。

この子が、3句、投句しておりまして、「はじめまして、朱夏と申します・・・」なんて自分の句の説明までしています。

3句の内の1句が特選に選ばれておりまして、これが「まいうー」じゃない、「う、うまい」と思わず後ずさり。

GGなどの及ぶところではありませぬ。

   春風に 湿った土の 香りかな

まぁね、大人の目でいじろうと思えばいじれるかも知れないけどね、素直でいい句だと思います。

早春に、霜柱もとけて、独特の土のにおいが漂ってくるのだね。
冬の間は土のにおいなどしないからね。

ヘタに考えるよりも、こういう子供の目でみることを勉強せんといけんね。


・・・・・というわけで、お次はGGの大好きな「働く自動車」のコーナー

風車のある「ふるさと広場」の隣に大規模圃場が広がっておりまして、1区画としては日本最大の7.5Haと威張っております。東京ドームの1.6倍といわれてもね、ピンとこないけど。
おいらの家の4分の一といわれると「おーまぁまぁの大きさだね」とピンときますね。

これくらいの大きさになると、さすがにイセキやヤンマーではラチがあかないので、「どうだ!参ったか!」とキャタピラー社のチャレンジャー。
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いやー迫力がありますな。
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キャタピラー、日本語でいうと、無限軌道ってんだよね。
沈まないように、自分で板軌道を敷いて、その上を走って、また後ろで板を片付けて、またそれを前に持ってくるという、人類の叡知だね。
自動車で泥にめり込んだり、スリップしたりすると、板を敷いたり、毛布を敷いたりして脱出しますが、キャタピラーというのは、自分でそれを敷いているんだなぁ・・・・と若い頃突然気がついて、感動に胸が打ち震えました(うそですけどネ)。これを考えた人間はすごいね。
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カッコいいなぁ。これで高速道路ぶっ飛ばしたいね。時速15Km。
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ふふふ、実はね、おいらは大型特殊の免許証、持っちゃってるのよね。
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ただね、これは道路交通法上の免許だから、工事現場とか、田圃で働く時には関係ないのよね。
道路は、舗装が痛むから、最近は金属のキャタピラーは走らせてくれないのよ。
道路上は、運搬車で運べということになって、おいらの出番がないのよ。
しようがないから、小型特殊(耕運機のことね)でも運転させてもらうか。リヤカー引っ張って。

あれ?!  前が!
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あーあー、破損したままで、FRPのガラス繊維がボロボロになってるじゃないの。
ガラスマットあてて、上から樹脂を塗るだけだから、早く手当してやんなよ。
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ま、しかし、これだけの面積をこれだけの水深で、水平をよく維持できているものだね。
標準区画が3反区画で100m×30mだから、その2.5倍か・・・
1辺が150mとして、20cmの水位差とすると、0.13%勾配か。
大した工事技術です。
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しかもこの圃場はトラクターが入り易いように「低落差圃場」と謳っているので、あぜ道が低いのよね。
水位が狂うと溢れちゃうんだよな。


この記事へのコメント

osome
2012年05月29日 19:12
まぁまぁ・・・子供俳句にキャタピラー?トラクター?コンバイン?何も分からないのですが・・こんな名前があったっけぇ・・・
それにしても子供俳句は良いですね。その心を忘れないように致します。ありがとうございました。

大型免許とはこれまた驚き!田畑の耕作にも造詣が深くおられるのですねぇ・・・考えた事もなかったです。広い土地で水平に保つ事や、畦が低いとどうなるのか?・・・のんきなものです。
いろいろとありがとうございます。今日も来てよかったぁ~・・・毎日お邪魔いたしますね。いいえすでに毎日お邪魔していますぅ。。。
ところでスカイツリーへ行ってきましたと言うより昇りました。あまり高く昇ると東京タワーも遠く小さくしか見えません。地上の人間は蟻のようで不思議な気がいたしました。地球上では人間なんてちっぽけなものなのだと言う事ね。
osome
2012年05月29日 19:14
追伸・・忘れていました。
朱夏(あかな)ちゃんと言うお名前以前のご近所の方のお子様のお名前でした。
2012年05月29日 21:07
大型特殊は、学生時代に手取りのいいアルバイトを・・と思って取ったのですが、無免許でももっとうまい人たちがいっぱいいて、あまり役には立たなかったのです。風船屋がやると水平度どころか,高いところはますます高く、低いところはますます低くなるのですね。
スカイツリー、いい写真が撮れましたか。またブログでの公開をお待ちしています。
朱夏、あかなちゃんですか。うーん、先入観が強すぎましたかね。あかな、いま流行りの無茶苦茶読みではなくて、読めないことはないですね。修行不足です。
クレー爺
2012年05月29日 22:43
俳句と重機ですか、う~ん!アンバランスが面白い。
C爺もいろいろ持っていますが、変わったところで、カジキの魚拓持ってますよ・・??(いずれブログのネタに)
2012年05月30日 21:36
C爺さん。ひとの迷惑も考えないでいきなり話題が飛んでしまいましたね。そのうちに、重機のお題で俳句作らないといけませんかね。
カジキの魚拓、楽しみにしてます。まさかばしょうカジキじゃないでしょうね。あんなのを魚拓にとったら、何が何だかわからなくなりますからね(笑)。