しもばしら

11月のあの不調はどこへやら。
天気もいいし、だんだん体力も戻ってきまして、
本日は8時ちょい前から自転車出発(昨日は7時出発で寒かったのよね・・)

田舎道を走っていきますと、もう9時前だというのに、まだ霜柱が頑張っています。

畑一面の霜柱・・・
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なかなか立派な霜柱です。
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ひさびさのロードはいく
「日が昇る それまで生きよ 霜柱」
「霜柱 朝日とともに 消え行くか」
「しもばしら 天を支える 気概もち」
「霜柱 はかなきいのち きらめきて」
「しもばしら 仙台銘菓 なつかしや」(食いしん坊の冗談句)
(霜はしら、大震災から立ち直ったので、取り寄せようと思ったら、納期35日だって)

なかなかの名句ですが、句碑を作る間がないので、そのまま先を急ぎます。

25日の東部支部の忘年ランの集合場所が、成田市下総支所だというので、どんなところか様子見。
自転車走るにもなにか目的があったほうが元気が出るからね。
これが噂の下総支所。
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もとは下総町だったのだけど、成田市に乗っ取られていまは、成田市下総支所と
なりましたとさ。
・・・・と「下総町閉町記念碑」に書いてあります。
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その後は、久しぶりに下総フレンドリーパークへ。
いつもはここで朝練をやるのだけどね。久しぶりにグルグル回ります。
1周1.5Kmだけど、自動車は来ないし、適度に坂もあるし、なかなか気持ちよく走れました。
自動車も、道路の凹凸も何も気にしないで走れるというのはいいね。
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その後は、例の青山坂にもごあいさつ。
今は、まだリハビリ中だからね、1回登って終わり。
「あーしんど」   
25日のラストランで、仲間からちぎれてしまうと、昼飯を食べ損ねるからね、必死になって自主トレ。
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午後は用事もあるので、適当に切り上げて帰りますが、途中で滑河観音にもごあいさつ。
青山坂にあいさつして、観音様にあいさつなしでは失礼だからね。

これは重要文化財の「臭う門」。
うん?くんくん?何か臭うかな?古びたカビの・・・?
あ、「仁王門」ですか、どうりで臭わないはずだ。

ん?やっぱり臭うなぁ。
・・・・と中をのぞきこんだら、
お仁王様が紙を握り締めてしゃがんでました。
(どちらのオチがいいでしょうか)
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やけに低いしめ縄をくぐりまして、
右手には巨樹。タブの木かな。
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巨樹・巨石・巨○好きのGGとしては撮影対象として見逃せません。必撮仕事人。
(○の中には好きな字をいれてください。その字であなたの品性を占います)

これが、観音様のおわします拝殿です。「よろしくおたのもうします」
1240年前の開山ですってさ。古いね。
なんだか古いっていうだけでありがたみを感じますね。(アンタも古いよってか?ふふふ)

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さて帰ろうかと横を見ますと、「ボケ封じの道祖神」とあります。
最近作のようですが、ま、ぼけ封じは大事ですからね。一応拝んでおきます。
近頃は、どこのお寺に行っても「ボケ封じ」のなんとかかんとかというのが多いね。
意外と、神社には少ないような気もしますが。
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さぁ、時間もなくなってきましたので、かえろかえろっと。

今日は、CCAの銚子センチュリライドのコース試走の日なんだよね。
関係者は、多古に集合して、犬吠岬に行くことになっていましてね。
GGも行きます行きますと言っていたのだけど、その後で「山下和仁」のリサイタルの切符を買っていたのを、思い出しましてね。
90Km走るのと、席に座ってギター聞くのと、どちらが楽かということになると、ま、ね、おのずから結論が出るということでありまして、K支店長殿、さぼりましてすみません。

調子に乗って、あちこち寄りましたので、意外と時間がかかってしまい、臼井に戻ってきたときには開演まで、あと1時間。
行きつけのサイクルショップに部品交換のために自転車を預けて、無駄話をして、テクテク歩いて帰ったこともあって、シャワーを浴びて、佐倉市音楽ホールに飛び込んだ時は、開演まであと5分。
ふー、危ない危ない。
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間にはあったのですが、
1曲目は藤家渓子作曲の、「ギターソナタ第1番」最初のアレグレットのところで5分ばかり熟睡。
なにしろ、80Km弱走ってきて、シャワー浴びて、やっと座れたものだから、ははは・・・・(汗)

ま、でも、眠ることのできる演奏というのは、いい演奏ということだからね。
怒らないでね山ちゃん。

ちょっと寝たお陰で、最後の、バッハの無伴奏チェロ組曲まで、ちゃんと起きておりました。
めでたしめでたし。

山下和仁というギタリストはなかなかのものだね。ハーモニックスもよく響くし、トレモロが柔らかいし。
ひょっとしたら、GGよりもうまいかもしれないね。(うーむ、油断できないぞ)
しかも高音のよく伸びる、いいギター使ってるわ。

ただね、見ていて、やたらとギターを動かすのが気になるね。
感情移入しているのかもしれないけどね。あそこまでやる必要あるのかな。
ロックギタリストみたいにギターを立てたりするからね。

出口でCDを売っておりましたので、フェルディナンド・ソルのエチュード集を買って、
そろそろ自転車できてるかな?とサイクルショップへ。
「出来てますかぁー」

おーできておりました。よしよし、ご苦労さん。

「おいくらですか?」

「!!!!!です」
(やたらに!が多いのは、GGの心の動揺を表わしております)

あらら、お金が足りませんがな。前後のディレーラー換えちゃったからね。
(自転車を趣味としない人のためのトリビア:ディレーラーというのは、あの歯車から、チェーンを外して、隣の歯車に入れる装置。レール(軌道rail)から外す(derail)ことからディレーラーといいます。ほとんど役に立たない豆知識)

ちょっと、隣のコンビニに行って、おろしてくるから、待っててね。

「出刃包丁と、覆面用のタオル貸してくれますか」
「いやぁうちは自転車屋だからねぇ。包丁はちょっと・・・スパナならあるけど」

なんて、アホなことを言いながら、残高の少ない口座から無理やり引き出して、無事お支払いも済ませまして、家に帰ったら、もはや夕闇せまる頃合いでありました。
(かぁちゃんにレシート見つからないように、捨てよーっと)

あーなんだか 慌ただしい一日だったなぁ。


昨日と、今日で130Kmか、週末100Kmのノルマをこなしたのも2カ月ぶりかなぁ。

ではまたね。

この記事へのコメント

sazae3
2011年12月19日 19:36
内容も豊富で楽しいブログでした。まずは俳句のお題を頂戴しました「霜柱」なるほど季語もバッチリで素晴らしいです。好みは1番と3番かな?・・クイズは「木」です。どうでしょう?風船売らない・・おっとっとぉ・・占いでした品性占いは何と出たのでしょうか?期待していますっ!
自転車の趣味はかなり高所得者でなければ無理ですね。強盗しなければやっていけないほどですかぁ~・・・なるほどね・・・
2011年12月19日 21:21
霜柱があまりにきれいだったので、調子にのって乱作してしまいました。誰かに添削してもらうわけでもなく、独学というか、独遊の俳句もどきですね。お恥ずかしい限り。
巨木ですか。巨樹と意味がかさなりますけどね。
品性はまじめ、前向き、ちょっとおっちょこちょいと言ったところでしょうか。(出まかせですけどね)
自転車は安くすませようとすれば安く、余計な投資をすれば高く、という変幻自在の趣味ですね。
GGはだんだんと泥沼にはまりかけております(-_<)
玩物喪志という言葉がありまして、道具にこるあまり、当初の走る楽しさを忘れちゃいけないと心に銘じているのですが、ついつい新しい部品に手をだしてしまうのです。(反省)
なんとか、包丁と、覆面を使わないで済ませたいですね。
クレー爺
2011年12月19日 21:35
霜柱をなぎ倒して80キロ、とても怪鳥!回腸!(^○^)巨〇は当然ThatかItですね?、ギターの音色はGGプロの耳にはハーモニカも響くし、トウモロコシも柔らかく美味い感じですか?クラシックはどうも三平です。(^○^)
〇は巨人ですよ・・・(ーー;)、今の巨人は嫌いです。
2011年12月20日 07:13
クレー爺さん。巨人ときましたか。
もう少し、下ネタに走るかと思いましたが、踏みとどまったところは、さすがに長老1号の名に恥じない品格。
ま、クラシックも嫌わないで聞いてみてください。クラシック(という言葉自体がドイツの陰謀らしいですけどね)クラシックもジャズも演歌も”音の並び”を楽しむということで同じですね。日本人はクラシックをなにか特別扱いしていますけどね。勘違いしているのですね。
モーツアルトなんかも、当時はジャズかロックのようなもので、即興演奏も多かったようです。