日本の復興

今ね、政局が混迷していますね。というか、このところズッとそうですね。
菅直人もおそまつだけどね。そりゃそうだよな、市川房枝の選挙応援で人気をつかんだけど、経済も外交もまじめに勉強したとも思えないものね。

でも、菅降ろしをやって、誰にやらせるの?全然見えてこないね。考えてみたら、このところ本当に頼りない総理ばかり続いているからなぁ。(はぁー・・・)
復興資金は集めないといけないけど、国の赤字は、これ以上増やすとまた非難されるだろうしとかなんとか言っているうちにドンドン沈没してゆくのだよね。

復興資金なんかは巨額であるけど、一過性のものだから、国債でもなんでもどんどん発行すればいいと思うけどね。個人金融資産とのバランスなんか考えている場合じゃないし、考えることが正しいかどうかもわからないしね。
ただし、引き受け手がなくなったらそこで終わりだけどね。

税金上げると、また景気が冷え込む可能性があるからね。いまはまだまずいのではないかなぁ。
日本もムーディーズとか、スタンダード&プアーとかアメリカの格付け会社の言うことを盲信しすぎたのだよね。
その結果、どの会社も、金がないわけじゃないのに一所懸命、必要以上に借金を返し、財務内容はよくなったけど、お金を使う度胸がなくなっちゃったのですな。
誰も投資をしなくなったということで、どこの国も、お金を使わない民間の代わりに、国が金を使うしかないわけですね。
ムーディーズがAAAの格付けしていた会社もリーマン以降、ガタガタになっている会社が多いし、あんなものはある程度の参考にはしても盲信してはいけないのですね。
ともかく、消費税あげる前に、もっと国債発行して公共投資をやらないと「バランスシート不況」がもっと深刻化していきそうですね。
こういうことは最初の勢いが大事だからな、出来るだけ早く、出来るだけ大量に投入しないとね。
ダラダラと投入すると、ダラダラとなくなって行くのだよな。

そんなこともそうですけど、目先の問題として、日本赤十字他で集めた義捐金、あんなに貯めてどうするつもりなのでしょうね。利子もつくわけではないのに。3か月以上も抱いたままってのは信じられないね。

全壊家屋35万円?半壊家屋17万円だっけ?バカ言ってる場合じゃないでしょ。
まずは当面の生活費をどうするかというときに家が全部壊れたとか、半分だとかってのは関係あるのかなぁ。

義捐金は赤十字だけで1700億円以上持ってるはずだし、その他を集めて2000億円以上はあるはずだよね。
被害者は死者が15400人、行方不明が7940人、避難者86000人で合計11万人くらいかな。平均4人家族として、÷4=27000世帯か。
2000億円÷27000世帯=740万円
1世帯あたり740万円くらい渡してもいいわけですな。

そうもいかんだろうから、まずは全壊であろうが、半壊であろうが、メシを食べないといけないから、家の状態とは別に1世帯あたり、200万円くらい渡したらどうなんだろうね。
だいたい50万円くらいで家が建つわけないのだから、そんなところで、全だとか、半だとか分類してもしようがないのでないかね。
仮設住宅作っても、食材買うお金がないからまだ避難センターにいるひとがいるらしいじゃあないの。

だいたい3ヶ月たってまだいきわたってないというのは、義捐金出してくれたひとに失礼だよね。

こんなことなら、市町村に直接届けたほうがよかったって思う人もいるだろうね。
1年かけて、配分基準がきまって渡そうと思ったら、高齢とか、栄養不足で死んじゃったとかね、手遅れになるかも知れないよね。最初の2,3ヶ月が勝負だと思うのですけどね。

やっぱりというか、ついにというかヤミ金融も横行しているという話ですからね。
法定上限金利の20倍、月金利40%だって。10万円借りて利息だけで月に4万円。
年利480%か。いま、10万円払えないひとが、1年後に48万円払えるとは思えないけどね。
貸す方は義捐金を横取りしようと言うのだろうけどね。
使いきれない金を無駄に抱いている赤十字と、一方で、ヤミ金に手を出す人もいるというのは本当にやり切れないね。
日本赤十字は、お金を出せないのならせめて無利子で貸すくらいのことはできないのかね。
回収できなくてもいいじゃないの。
当面の生活費に200万円。商売始めようというひとには+200万円とかね。

法の運用にしてもね、車を買いたいと思っても、車庫証明がとれないから、買えない、しようがないから軽自動車でガマンするとかも結構あるらしいですよね。そんなものは県とか、市に判断させればいいのにと思いますね。
いいじゃないか路上駐車でも。だいたい、道路と宅地の区別なんてまだつけられないところが多いのではないの。

「日本のシンドラー」といわれた外交官がいましたね。杉原さんていったかなぁ。
後で責任を問われるかもしれないけど、ユダヤ人にどんどんビザを発行したひと。
彼の場合は、臨機応変の処置というよりも、訓令違反だったみたいだけどね。
自分で責任かぶる覚悟で、臨機応変の処置をしていけばいいのだけど、普段高給とっているわりには、覚悟のできていないひとが多いのだね。
東電の吉田所長はなかなかやると見えましたけどね。ああいう人を大事にしないといけないね。要するに「非常の処置」ということのできるひと。
非常の処置をやるには、本質が、何が大事かということが見えてないとできないのですな。

GGの会社の同僚が、ボランティアで被災地仲間と一緒に焼きソバを作りにいったのですが、自宅を3:00AMに出発して、現地に着いたのが10:30。費用20万円だって。
お役人か、ボランティアのひとかわかりませんが、「12:00までには、完成させてください」といわれたそうです。
おなかがすいて殺気だってくると不測の事態もあるかもしれませんのでということらしいのですが。

10:30に到着して、テント張って、バーナーで鉄板あっためて、300人分の焼きソバと豚汁を作るのは、GGだと「無理です」といいますね。その代わり被災者の皆さんに誠意をこめて説明する。遠くからきましたので、最悪13:00になるかもしれませんが・・・と。
頑張って12:00に完成させたらしいですけどね。終わってから係のひとが「いやーこんな手際のいいボランティアは初めてです。また来てもらえませんか」と言ったらしいのですが、全員「はぁ」とひきつって微笑むのが精一杯だったとのことです。

間に立っているひともいろいろなことで苦労はしたのでしょうけど、「何かあったら私がなんとかしますので、頑張っておいしいのを作ってください」なんてね、口先だけでもいいから言えないものかね。

言いたいこと言って、ちょっとは気が済んだかな(単純だね)。聞いてくれてありがとね。
ひさびさの愚痴ブログ・・・

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「この写真はなんだ」って?
出張で台湾のホテルに泊まったのだけどね。
上の下クラスだと思うのだけど、バスルームにスノコとアヒルがねぇ。
スノコは本読むのに便利だったけどね。
(アヒルもちょっと遊んでみたけど・・・へへへ)
趣旨がよくわからなかったね。家族で泊まるひとが多いのかなぁ。




ところでさぁ、明日は「父の日」なんだってね。
妻よ子よ、父の日だってよ。

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