なんちゃってヘルメットもどき

義捐金?義援金?
被災地に送る支援の金品。義捐金と義援金どちらがどう違うのでしょうか。
最近は義援金の字を使うケースが多いようですね。

GGなどは古い人間ですから、どうしても義捐金と書いてしまいますね。
義援金というのは「義によって援ける」ということで、意味ははっきりしていますね。
義捐金の捐という字はそもそもどういう意味なのでしょうか。
昔、日本史の教科書に「棄捐令」と使っていたような記憶がありますが、もともとは捨てるという意味の強い漢字のようですね。
漢和辞典を見ますと、右側下の月は「にくづき」で肉を表わすようですね。
右上の口は元々は○を表わすということのようです。
手へんとあわせて、肉を丸く繰りぬいて、捨てるというところから来ているようです。

義によって捨てるお金である。だから好きに使ってくれ、という雰囲気なのでしょうね。
用途は問わない、それで芸者をあげようが、バクチに使おうが、アンタが楽しければいいよと。
義援金のほうは、貰うほうが何か努力していて、それに対して何か援けになればいいなぁと、どちらかといえば、目的のある支援ということのような気がしますね。
解釈が、まるで間違っている可能性もありますけど、まぁ、そんな感じがするのでありますね。

避難場所に、1000万円づつ、直接持っていった人がいたみたいですね。合計3箇所で3000万円という話らしいです。
役所で止まっている義捐金を、直接本人に手渡して、「好きに使ってくだせえ」ということなのでしょうね。本心は知りませんが・・・
不公平になるから、やめてくれということになって、役所に預けて帰ったということらしいですが。
いろいろと甲論乙駁があるでしょうけど、GGなどは「別にいいじゃないの。不公平でも」という気がするのですね。

公平を期するあまり、ずるずると遅くなって行くよりも、まぁ昔の「餅まき」の感覚で、バァーと撒く。
(実際は撒くというわけにはいかないので、そこらへんの困ってそうな人に渡してしまう)。
いわゆる「捐」ですからね、細部は問題あるかもしれないかもしれないけど。
ある避難センターはもらったけど、こちらのセンターは貰ってないとなっても、別の人がまたそちらに持っていけばいいのではないかと思いますけどね。確率的に最後には、まぁまぁになるということでどうですか。
理屈を述べ立てるといろいろ問題はあるだろうけどね。
不公平など言い出せば、そもそもこの世の中が不公平だらけで、神様もそんなに公平とは思えませんけどね。

義「援」金ということであれば、被災者がまず立ちあがって、それを援けるというのが、理想ではありますけど、立ち上がるのがなかなか難しいだろうね。

顰蹙を買うことを承知でいいますと、観光客を被災地に入れてしまえばどうかなぁと思うのでありますね。新幹線も徐々に開通していることだし。

観光客を締め出すということではなくて、むしろ呼び込む。石巻港の打ち上げられた大型漁船など見せる。ビルの上にのっかてしまった漁船なんかも迫力ありますよね。
その代わりその地区に入るためには、1万円(別に5千円でもいいけど)払う、写真もOKと。

JR東日本も東北行きの新幹線料金の内、20%を義捐金として払う。
東北新幹線は普段から、東北にお世話になっているのでしょ?今こそ恩返しの時ではないのかね。
「え、言われなくてもやっている?それは失礼」
もちろん入れる地域は限定的にして、被災地の方々が屋台とか、土産物を売るとかね、その費用を支援する義援金ということは無理があるかなあ。

一方的にもらうのではなくて、自分たちの不幸を逆に利用して、それでとりあえずの金儲けができないものかと思うわけです。

東北の物産を買うという運動も起きつつありますけどね。いま、ものを出荷できてる人あるいは、会社はそれほど被害がなかったということですよね。
そこから買ったお金が巡り巡っていつかは、ということもわからないではないけど、もっと直接的に一番不幸な方々にお金が届くことを考えると、いくつか地域を限定して災害ジオパークみたいにして観光客から金を取るということは検討してもいいのではと思いますね。

もちろん地元の人たちの気持ちが最優先ですけどね。
できる限り、自分たちで稼ぐというのがいいと思うのですけどね。それをどうやって支援するか。
食材や、道具などは支援金で買って貸与すると。

会社が流された醤油会社に、注文書を既に送付した人たちがいるみたいですね。おもしろいことを考えますね。
建屋もない、麹菌も再生できるか、材料の仕入れをどうするか、など問題はいろいろありますけれども、みんなでいつ届くかわからないけど、注文書を送るというのはいいかもしれないね。貰ったほうは再建の勇気づけになるし、具体的に材料仕入れてまずは作ってみるかなどの気になるだろうしね。

港の近くにあっても幸い流されなかった「かまぼこ会社」。既に生産しているみたいですけど、どこに注文していいのかわからないのですね。こういうところに注文してあげると、周辺の人の雇用につながるだろうしね。
こういう情報をどこかでとりまとめているのかなぁ。あまりTV見ないのでわからないのだよね。
インターネットに出ているかな?

何れにしても、多少の不公平は目をつむって、まずはある程度渡してしまって、自分たちで稼いでいるという実感のある状態に早くしてあげるということだと思うのですが。


えーと、何か題名と違うこと書いているような気がするなぁ・・・・・
今日はこういうまじめったらしいことを書くはずではなかったのだよなぁ・・・・

あ、そうそう
だんだんと初夏のような気候になってきまして、自転車乗っていても汗を
かくのですな。
仲間と走る時は、ケガをして迷惑かけるとまずいので、ヘルメットを被るの
ですが、ひとりの時はわずらわしいので、普通はタオルを頭に巻いて
走っております。特に夏にかけては汗取りもかねた、ヘルメットもどきなので
あります。

毎年、干支のタオルを下さる方がいますので、愛用しております。
色も派手な色で、自動車からの視認性もいいのですね。
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今年はうさぎ年でこういうデザインです。
冬の間は使わないのでまだ新しい。
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黄色が一番目立つので、この色を一番愛用しております。
ねずみ柄・・え?もう4年も使っているということかな。
そういえばちょっとくたびれてきたかな。持ち主と同じだね。
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しかし、いい年をした爺イが、こんな可愛いタオル使って恥ずかしくないかね。

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「恥ずかしくないよーだ」

ということで、またね。

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