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zoom RSS アフリカレポート(その4 ビッグファイブ)

<<   作成日時 : 2017/04/03 19:45   >>

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むかしむかし、映画「ハタリ!」が撮られていたころ、ビッグファイブといわれる動物たちがいました。


ライオン、ゾウ、サイ、アフリカンバッファロー、ヒョウの5頭ですね。

これらの5頭は大きい上に、怒らすと危険なので、ハンターにとってもこの5頭全部を仕留めるということは、今でいうグランドスラムというのでしょうか。ま、特別視されていたわけです。
「ハタリ!」にもロープをかけたサイが逆襲してきて、ジープが横転してしまい、負傷するというシーンがありましたね。

だからいまでもビッグファイブというのは、このようにおみやげのTシャツのデザインにも残っています。
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いまは完全に国立公園では狩猟は禁止されてしまい、一部の地域で一部の原住民に一部の動物だけ狩猟が許されているという状態のようです。
いまは一木一草たりとも持ち帰りは許されません。抜け落ちた鳥の羽などもだめで、GGもヤマアラシの針毛を拾って持ってかえろうとしたら、ガイドにだめだと言われました。一時期よりかなり厳重になっているようです。
結局、厳しく管理することが、観光資源となり彼らの生活を支えるということが理解されているようです。

仕留めることがむつかしい5頭に変わって、いまは目撃することがむつかしい5頭ということがあるかもしれません。

そうなるとゾウは図体もでかいし、目撃はしやすいでしょうね。バッファローも水場にいけばわりと見かけます。
ライオンも道端でゴロゴロしている場合もよくみかけます。

今回、「見たい!」と思っていた動物でなかなか目撃できなかったのは、ヒョウとチーターでした。

特にヒョウは木の上にいることが多く、ガイドに「ほら、あそこ、あそこにいるよ」と指さされても、「え?どこどこ」という感じで動いて初めてわかるような状態でした。
しかも今回のツアーでガイドがみつけたのは1回だけ。それでも運がいい方らしいです。

それまでは枝の上にベッタリと寝ていた様で、起き上がってはじめて「あ、そこか」とわかりました。
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しばらく遠くを見ていたかと思うと、するするっと樹を降りて、どこかに去っていきました。
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チーターは3回目撃。1回目は草原のはるか遠くに頭だけ見えていまして、チーターだといわれるとそんな気もするし、モグラ叩きのモグラだよと言われるとそんな気もするとう状態。

2回目はこの木の根元の枝の中にいるよと言われてもぜんぜんわかりません。
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「あ、あそこか」と構えたカメラの先とは違うところから出てきたチーター、座り込んでそのまま。
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あきらめて走り出したら、しばらくして3頭目のチーター目撃。
こいつは相当、腹が減っているらしく、あっちを見たり、こっちを見たり、
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しばらく、きょろきょろ見渡しておりましたが、草原の彼方へと去っていきました。
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野生のハシビロコウを見たいなと思っておったのですが、この辺りにはいないそうです。残念。

あとは、見たいと思ってもなかなか見られないのは夜行性のツチブタみたいな動物ですね。

ゾウ、シマウマ、ヌーなんかはわんさかいます。

最初の頃は「わーシマウマだ」なんて、喜んで写真を撮っておりましたが、人間というのはぜいたくなもので、そのうちに、「え?シマウマ?はいはい」「もうわかったから、あっちにいってなさいね。しっしっ」なんてことになります。

じゃあ見ていてつまらないかといえば、もともと動物好きですから、面白いのですけどね。

ゾウなんかも、見飽きるくらい見ましたが、こんなのが道の真ん中をあるいてくると、ちょっと迫力があります。
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