野宿入門 本日は、風もなく日射しはすっかり春の日射しで、気持ちのよいサイクリングでした。 甚兵衛大橋も修復できて、普通に通行できていますね。 アスファルトで亀裂と段差を埋めたようですね。 一般道路の修復は早く完了しておりますが。自転車道のような道楽ものは 後回しになっておりますね。 甚兵衛橋横の北部印旛沼の入口は相変わらず、通行… トラックバック:0 コメント:0 2011年03月27日 続きを読むread more
はうまっち? ハウマッチといいましても、マッチ棒がそこらへんを這っているという話ではございませんで、おいくらですかということなのですが・・・・ きのう買った本が「動物の値段」(白輪剛史 著 角川文庫)というのですが、期待以上に面白かったです。 著者は、子供の頃から動物好きで、今は主に爬虫類を中心とした動物の仲介業をやっておられるとのことです… トラックバック:0 コメント:0 2011年03月10日 続きを読むread more
セクシイ古文(18禁・・なんちゃって) 本日のブログは、女性および18歳未満の方々は、読まないほうがいいと思いますよ。 はっきり言ってお下品。お下劣。卑猥。猥雑。猥褻。ワイワイワイのワイだらけ。 GGはね、嵐山光三郎のマネをして、不良老人として生きていこうと思っておりますのでね、こういう本をみると、即!買ってしまうのですけどね(笑)。ま、一般のカタギの衆にはどうかなぁ… トラックバック:0 コメント:0 2011年01月11日 続きを読むread more
ディック フランシス 年末に物置の本をちょっと整理していたときにね、懐かしい本が出てきたのよね。 いろいろ読んだ本の中で、もう一度読みたい本は押し入れとか、本箱にいれてあるのですが、当面は読まないけど、いつかは読むだろうというのは、箱に詰めて防虫剤をいれて、物置に入れてあるのです。 それを整理しているときに、「おー懐かしい!」と出てきたのが、ディック フ… トラックバック:0 コメント:0 2011年01月10日 続きを読むread more
深夜食堂 忘年会の隙間を縫って、またまた本の紹介でござりまする。 いやはや、またもや漫画の話で恐縮です。この漫画、好きなのですよ。「深夜食堂」。 第6巻まで出ています。作家は安倍夜郎です。 結構評判もよくて、TVドラマにもなったみたいですね。見ていないですけど。 主人公のこのヤクザみたいな店主がなんとも言えず味があるのですね。TV… トラックバック:0 コメント:0 2010年12月16日 続きを読むread more
たかぎなおこさんの本 ちょっとたかぎなおこさんの本にはまっています。本当に困ったものです。 三重県からイラストレーターを目指して東京に出てきて小さいアパート暮らしから始まって、アルバイトしながら苦労して、こういったジャンル(なんというのでしょうか。「まんがエッセイ?」)の本で徐々に売れ出して、最初は1間だったアパートもだんだんと大きくなっていくのですね。 … トラックバック:0 コメント:0 2010年12月15日 続きを読むread more
大江戸定年組 またまた本の紹介です。すみませんね 風野真知雄の痛快時代小説ということになりますか。 大身3500石の旗本の隠居、町回り同心をしていた隠居、小間物の大店の隠居、この3人がお友達なのですね。 うそつけこんなに身分が違ったら友達になるわけがないだろうと言うひともいるでしょうが、アンタは正しい。しかし、それを言っちゃぁおしめえよ。そ… トラックバック:0 コメント:0 2010年11月07日 続きを読むread more
自転車の本 なにしろ活字中毒患者なので、買う本の量が大変なのですね。 1回読めば十分というのはBookOffなどに持ち込むのですが、もう一度読むだろうなぁというものとか、 趣味に関する情報として残しておきたいものなどは、そのまま置いておくわけですね。 例の「坂の上の雲」などは、4回読みましたね。何回読んでも日本海会戦の「皇国の興廃この一戦にあ… トラックバック:0 コメント:0 2010年11月01日 続きを読むread more
熊谷達也の本 この作家、今年になるまで全然知りませんでした。 店頭でちょっと目について買ったのですがね。「森」シリーズ3部作。 「相克の森」「邂逅の森」「氷結の森」ですね。秋田のマタギの話ですね。 マタギというのは大学生になるまで聞いたこともありませんでした。秋田から来ていた同級生がマタギの本を読んでいたので、「マタギって何?」と聞いたら「山窩… トラックバック:0 コメント:0 2010年10月27日 続きを読むread more
近藤史恵さんの“エデン” 近藤史恵さんの自転車レース界を舞台にした小説「サクリファイス(犠牲)」がおもしろかったので、楽しみにしていたシリーズ第2弾「エデン」を読みました。 もともとミステリー作家だったようで、+αとして謎解きの味付けがありますね。自転車のことをよく勉強したのでしょうね。 ツールドフランスに代表される自転車ツァーレースはGGには非常にわか… トラックバック:0 コメント:0 2010年10月23日 続きを読むread more
「赤い人」 赤い人なんてみて、山部赤人?なんて思ったひと、あんたは偉い!マンタはエイ! 田子の浦から富士山みたら、雪が積もってたのよねーなんて読んだ奈良時代のひとですね。エライけど違う。外れ。残念!ハワイに行けません。 吉村 昭の本の題名なのですよ。いままでこんな本あるのを知りませんでした。 「漂流」、「北天の星」「光る壁」、「羆嵐」など… トラックバック:0 コメント:0 2010年10月18日 続きを読むread more
高田 郁の本 「自転車の事だけではなくて、たまには本のことも書くのだ! これでいいのだ!」とバカボンパパも 言っておりますので本日は本のことなどを。 高田郁の「みおつくし料理帖」シリーズの第4巻が出ましたので駅の書店で早速買いました。遠距離通勤しておりますのでこの程度の本は一日持つかどうかといったレベルです。あまり厚くないということと面白いと… トラックバック:0 コメント:0 2010年09月18日 続きを読むread more