電探・震探

今日はちょっと寒さが和らぎました。昨日よりは1,2℃高かったのでは。

日当たりもよく、いわゆる「小春日和」ですね。小春といったって、浪速恋しぐれの♪愚痴も言わずにニョーボの小春の事ではないのでしょうね。多分。
ちょっと春みたいな日よりでんなという感じでしょうか。

アメリカではインディアンサマーというらしいのですが。なんなのでしょうね。インディアンの夏?

昔々、北米大陸で欧米人がインディアンの土地を荒らしまくっていたころのお話。
晩秋あるいは初冬の雪が降ったあとの暖かい日、霜などの降りた翌日に、インディアンが襲撃してきたらしいのですね。
不意をつかれて体制を立て直し、追いかけていっても、足跡がどろどろでグチャグチャになって、足跡が辿れないので、そういう日を選んで襲撃してきたらしいのですね。
晩秋の寒い日が続いた後の、暖かい日。そろそろインディアンが襲撃してくるぞ、ということで、インディアンサマーと呼ばれるようになったとさ。
本当かどうかわかりません。


・・・・・・小春日和なーんてことを言いましても、7時過ぎに自転車に乗って出る時には、寒いものです。
唇もかさかさになってしまうと、何かの拍子に美女とキスをすることになった時にまずいなということで、リップクリームを塗って出かけるのであります。

ところが、片付け好きの我が家の家政婦に捨てられてしまって「あ、あれ使ってたの?」
「これでもつけとき」とグローとかいうピカピカのテカテカのクリームを塗られて出発。
「知った人に遭いたくないなぁ」とテカテカ唇で、走りだしたのであります。

走りだしますと、だんだんと日も昇ってきて、暖かくなります。小春日和ですな。
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冬といいましても、こうなると自転車もまだ気持ちのいいものです。

いつもの印旛沼自転車道を徘徊しておりますと、なにやら怪しげなグループ。
3人で変なものを引っ張っています。
2,3日前から、堤防の上がやたらと草がきれいに刈り込まれているなぁと思っていたのですけどね。
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10cm径くらいの大砲の弾のようなものを何個かつないで、大の大人が引っ張って歩いています。
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篠山好奇心のGGのこと「なにやってんですかぁ」

「堤防の地層を調べているのです」とのお話。

なーるほど、電気探査か。あの大砲の弾みたいなのは電極だな。
昔は、電極を地中に打ち込んで、そこから電気を流して、抵抗で地質を推定していたのだけどね。
いまは、電極を曳いて歩くだけでデータが連続的にとれるのだな。なんと便利になったことよ。

7,8Km離れたところでは、また別のグループが3人で何かやってます。
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先頭の二人が機械を運転してちょっと走ってはデータを読んでます。

その機械が、やっぱり電線とセンサーみたいなものを曳いておりまして、
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ロープの後端にはハンマーを振り上げた巨漢がひとり。
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お似合いの体格です。
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機械が2m走ると、この巨漢がハンマーを振りおろします。「どすんっ」

2mごとに、「どすんっ」

あーなるほど。こちらは震動探査なんですな。
震動の伝わり方で地層の様子を調べているわけです。

3・11の震災で堤防が崩れて、昨年修復したのだけど、1年ほどたって、沈下が安定したところで、探査しているのだろうね。

いやーご苦労さんです。

それにしても、ハンマーをもったお兄ちゃんが、ハマリ役の体形だったので、思わず笑ってしまいました。

あの3人の中で、「誰がハンマー持つ?」と打ち合わせしたときに、他のふたりにじーっと見つめられて、「やっぱり」とうなだれるお兄ちゃんを想像してしまいました。

ふるさと広場の風車の前がいま、「親水公園」のようなものを作っております。
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ポリエチレンの袋に土をいれて湿地を埋め立てているようです。

昔だったら、俵とか、麻袋などのようなものを使っていたのだろうけどね。
ポリエチレンなんかを埋め立てるというのはいいのかねという気がしますね。
腐らないからね。

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