花の浮島 礼文島

「花れぶん」というホテルに泊まりましたが、前夜1時間くらいかけて、地元のボランティアの花ガイドの方がいろいろと礼文島の花の話を聞かせてくださいました。

そして翌朝、希望者は5:50に出発して、花散策。もちろん花ガイドの方が同行してくださいます。
GGの一番好きな「無料」
当然、参加です。毎日4時頃には起きているからね、むしろ遅いくらい。

この礼文島は緯度が高い(45°)ので気温が低いということと近くで対馬暖流とリマン寒流がぶつかって霧がよく発生するので、水分が適度に供給されるので高山植物が海抜10m程度でも見ることができるので有名。
本州では2000mクラスの山に登らないと見ることができない高山植物が、その辺で見ることができます。

ホテルのマイクロバスで、10分ほど登ったところで説明会。

朝が早いので、霧が深いです。これが高山植物を育てるのですね。

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花の名前をいろいろ教えてもらえるのですが、なにしろ年も年で・・・右から左へ抜けていきます。

ちょっと憶えているやつというと・・・・
エーデルヴァイスとか・・・・
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イブキトラノオ。伊吹山のものより色が濃い
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ミヤマオダマキ・・・・だったかな
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ミヤマハクサンチドリ・・・・・だったかな?
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こいつは、たしか・・・・なんとかフウロ   チシマフウロか、レブンフウロ 風露のなかま。
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こいつはなんとかいうものが枯れたやつ。
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チシマザサ
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すずらん・・・普通の園芸種は花が葉の上に出るけど、この野生種は葉の下に、ひっそりと咲くタイプ。
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その他いろいろ・・・
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早い話が、オイラのヘタな写真と不確かな名前を書くよりも、「花ガイドクラブ」のホームページを見ていただいた方がいいって話だよな。(最初からそうしろって? へへ、ま、臨場感ということで)

ここをみてくだされ↓
http://www.hanaguideclub.com/hanagoyomi.html

礼文といえばレブンアツモリソウ
以前はどこにでも生えていたそうだけど、山野草ブームで根こそぎ持っていかれて、いまは限定地域で保護されています。
1年で1か月だけ解放されます。
オイラが行ったのは6月20日だけんど、22日で閉鎖ということなので、ギリギリでおました。
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ぎりぎりセーフだったけど、さすがに花にシミが出てきております。
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ふつうのアツモリソウはちょっと赤い色ですけどね。レブンアツモリソウは白色です。

このふくらんだ形が昔の戦国武者の母袋(ほろ)に似ているというので、平敦盛のほろに見立てたのですね。
なぜ敦盛か?ま、平家で一番のイケメンと言われておりますのでね。

しかし、平家の色は赤色で、白と言えば、源氏の色。レブンアツモリソウは白いので敦盛というのはおかしいのですけどね。

ま、そんな難しいことは、おいといて、レブンアツモリを無る事ができたのはめでたしめでたし。

7時にホテルに帰ってまいりまして。
朝食です。
なにしろ1時間ばかり、歩いてきましたので、腹が減ったのなんのって。
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むふふふ・・・・バフンウニの茶碗むしです。
朝からなんということだ。
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この花れぶんというホテル、映画「北のカナリア」の撮影隊が滞在したということで、(もっとも礼文だけでなく、利尻、稚内にも滞在したらしいけどね)吉永小百合の感謝の色紙が飾ってあります。
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よほど寒かったようで、凍傷寸前だったとか。
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えーと、ということは、昨日オイラが寝た布団は、吉永小百合が使った布団だったかも・・・・

さ、はやくチェックアウトして定期観光バスに乗ろうっと。


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