だしじゃこ

毎年、この時期になると淡路島の業者から、じゃこがとれてますという連絡がくるので、だしじゃこと縮緬じゃこを取り寄せてます。

出汁も普段は鰹節か、昆布あるいはそれのミックスなのですが、たまに飽きがくるのと、この時期になると体が欲するのか・・・・
まぁ、だしじゃこを使ってみるか、ということになりますね。関東では煮干しといってるのですかね。われわれは子供のころから、だしじゃこと言っておりました。
出汁をとるじゃこだから、だしじゃこ。なんともストレートな名前でしたね

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こんなきれいなだしじゃこは、近所のスーパーでは売ってないのですね。
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ま、雑味を避けるという意味で、はらわたの部分はちょっと千切っておきます。
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適当な量を、鍋の中に、ぽいころりん。
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ちょっとアクが出たら、掬い取って・・・・
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醤油を適当に(要するに自分の好みの味に)
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好みでみりんも・・・・
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あとは、小松菜
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うすあげ・・・・
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適当に煮たら、出来上がりですな。
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うーん、やっぱりかつおだしとは違う味どすな。うんまい

子どもの頃は、このだしじゃこで煮た煮物が大嫌いでしてね。
好き嫌いが許された時代ではなかったので、食べてはおりましたが、じゃこは避けて食べておりました。
大人は「え?なんで?じゃこもおいしいのに。イワシやで」と言って食べておりましたけどね。
じゃこの出来が悪かったのか、昔はだいたいそんなものだったのか、煮物に銀色の鱗もついていたりしましてね。それがまた嫌でしたね。

ところが大人になる途中か、なってからか、知らないうちに、はいっているじゃこも食べるようになりました。
ま、いわば、肉じゃがで出汁のでた肉を嫌がって避けているようなものですからね。


ほーら、見ようによってはおいしそうでしょ?パクリ。イワシだものね。
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カルシュウムもあるし・・・・
これで骨しょしょーしょうは、しょーしょー防止できるかな。

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この記事へのコメント

浜えくせる
2020年05月25日 13:29
だし雑魚、子供のころは私も食べるのが嫌いでした。
定年退職後、地区センターで男の手料理教室で受講した時は、かつお節のだしでした。
ちょっと脱線しますが、イワシやアジ、カレイ等の小魚を加工したつまみを40代の時、ブラジル出張時に持参し、昔の同僚だったブラジル人女性3人とビアガーデンに出かけた時です。男は日本人2人と通訳でした。
テーブルに持参のつまみを出してもOKというので、出したら彼女たちは美味しい、小魚を加工してつまみにする日本人のアイデアは凄いと感心しきりで驚きました。
ブラジル人もピーナツや干しブドウ等はつまみますが・・・
浜えくせる
2020年05月25日 13:41
鳥取や島根県では、あごだしというトビウオのだしも使われていました。
トビウオは足が速いので、遠方まで運ぶ魚としては向かない、特に刺身には
向かないと言われていましたが、最近ではトビウオの刺身を関東でも出す寿司屋がありますね。
トビウオを利用した竹輪(アゴ野焼き)も好みです。
風船屋店主toHAMAsan
2020年05月25日 19:07
へーブラジル人は、ジャコを平気で食べましたか。一般的に欧米人はジャコは多くの目で見つめられていて、怖いといって嫌うひとが多いですけどね。タタミイワシなんか出したら逃げ出しますね。
あごだしは私も大好きです。ちゃんとしたやつは高いですけどね。トビウオはこの季節、近くのスーパーでも出ることがあり、刺身は無理としても買って帰って笹の串に刺し、野焼きちくわを作ったことがあります。形は悪かったけど、味は絶品でした。