旅するドイツ語

Eテレではいろいろ語学講座をやっておりますが、一応定期的に見ているのがこれ、「旅するドイツ語」

この旅するシリーズは「旅するフランス語」「旅するスペイン語」「旅するイタリア語」などがありまして、どれも語学講座であるとともに、観光ガイドでもあるのでなかなか面白い。

ただ、フランス語はもう発音からして難しいのでちょっと取っつきにくいですね。イタリア語もスペイン語も発音はなんとかなるけど、基礎知識が少ないので、なかなか楽しめるところまではいきません。
ドイツ語は、大学生の時に第2外国語でとったので、基礎知識はあるのと、社会人になってからも1年ちょっとドイツ語会話に通っていたので、ほとんど忘れておりますが、見ているとだんだん思い出してきて楽しい。
特に今期は、主演(というのかな)が女優の佐藤めぐみちゃんで、風船屋自身の視聴率は高くなってます。過去2年間は男優がやっていたので、しかもイケメンだったので、ちょっと不愉快だったかも(笑)。

今期はほとんど毎週見ていたんじゃないかな。おかげでちょっとドイツ語の実力があがったような気が。
4月になると、新番組になってまた男優になるのではないかと心配しております。
「めぐみちゃーん、また来てね」
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この三頭身の女性は、麗澤大学のなんとかというドイツ語の先生。今時の女性にありがちな甲高い声でないのがありがたい。左の鹿の出来損ないはドイツ語ができます。
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以前は、「おもてなしの基礎英語」ってのも見てたんだけど、今期はあの、なんていうの?中川?しょうこ?しょこたんというのが出てきて急につまんなくなったから見てないねえ。入れ替えてくれないかなぁ。

話は変わりますが・・・・
今月号の文芸春秋におもしろい絵がでておりました。
中野京子さんが担当している「名画が語る西洋史」というコーナーなんですが。
今月はジョセフ・マリー・ヴィアンという聞いたこともない画家の「アモルを売る女」という絵です。

アモルというのはラテン語でキューピッドのことで天使なんですな。
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画面左の女が行商人で、天使を3匹(匹は違うかなぁ)捕まえて、貴婦人のところに売りに来ております。
貴婦人は貴婦人で「うーん、天使ねえ・・・飼ってておもしろいかしら」なんて見ております。
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手で掴んでいるのと、籠のなかにも天使がいて、
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掴まれているのが、「いてて、何すんだよ!いてえよ」といったような顔しているのがおもしろい。
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おまけに後ろからのぞき込んでいる侍女の右のおっぱいがなぜかポロリンと出ておりますのも謎。サービスかな。

いったい天使はどうやって捕まえるんだろうね。籠を伏せておいて棒でささえて、その棒をヒモで引っ張るか、単純に網をふりまわして、トンボみたいに捕まえるか。

もう、見たとたんに大笑いしてしまいました。
天使を捕まえるという発想がね。捕まえているところを想像しただけでも楽しいね。

貴婦人の方も、「うーん、これ持ってると、お友達にじまんできるかなぁ」とか「これに矢を射させて、この前の素敵な男性を撃ってもらおうかしら」なんて考えているんだろうね。


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この記事へのコメント

浜えくせる
2020年03月17日 08:53
NHKの旅するドイツ語ですか。
ドイツ語は大学で2年間習ったのですが、イッヒ・リーベ・ディヒや、アイン・ツバイ・ドライぐらいしか、覚えていません。
昨年秋から旅するスペイン語・アルゼンチン編を放映しており、ドラム演奏も上手い長身のシシド・カフカが出ているので、教材も買い、TVも見ています。ポルトガル語と似ており、辞書なしで結構わかりますが・・・

文芸春秋最新号に載っていたというキューピットを売る名画は面白いですね。
私は通常、芥川賞受賞作品が載っている号しか、買わないのですが。
約10年前にエスぺラント語を1年間習ったのですが、ありがとうがダンコンでした。ドイツ語のダンケから来ているのでしょうが、女性講師にダンコンと言われるとドキッとします。
遅ればせながら、かんたん料理編にコメントを入れましたので、ご覧ください。
風船屋店主toHAMAsan
2020年03月17日 09:59
ポルトガル語ができればスペイン語は親戚ですから、取っつきやすいですね。私はスペイン語はからっきしなので、南米の旅行はちょっとためらってしまいます。
「だんこん」については、私も笑える思い出が・・・30ちょっと過ぎの頃に会社に「夕刊フジ」がちょうど団塊の世代が中堅になった頃というので「団塊の世代はいま・・・」というシリーズ記事を企画しまして、広報に取材にきたのですが。広報の課長が、担当の女の子に「風船屋に回しとけ、あいつならなんか適当にしゃべるだろ」ということで、女の子が電話を寄越したのですが、「風船屋さん、(ダンコン)の件で取材に来ているので相手してください)と言ってきました。思わず「え、男根?おれのはそんなに大きくないぞ」と思わず突っ込みをいれてしまいました。
しかし、広報のあるフロアーは静かな部門が多いので、フロアーいっぱいに響き渡る声で、「男根」と叫んだ彼女に拍手を送りたいです。
浜えくせる
2020年03月17日 13:52
団塊を、ダンコンと聞き間違えたり、言い間違えたりしたら、お笑いですね。

ブラジル駐在時代、ブラジル人の財務部長が松葉づえで出勤してきたので、どうしたんですかと尋ねたら、テンドン・デ・アキレスを切ってしまってとの答え。
テンドンとは、アキレス腱等の腱の意味でした。英語でも辞書で調べたら、テンドンでした。アルファベットでtendonです。
日本に帰国後、天ぷら屋の「天丼・てんや」の看板を見ると、アキレス腱を思い出します。
風船屋toHAMAsan
2020年03月17日 17:07
ははぁ、tendonは腱ですか。「天丼てんや」は、「てんやの腱」
箱根の山は「天下の嶮」ですが、天ぷら喰うなら「てんやの腱」ですね。
浜えくせる
2020年03月22日 00:29
「アモル(キューピッド)を売る女」を見たくて、21日文芸春秋を買ってきました。18世紀に描かれた油彩画なんですね。
名画が語る西洋史の掲載箇所がいつの間にか、巻頭随筆よりも前のページに変わっていて、すぐに探し出せませんでした。
籠に入れていたキューピッドをつまみ出して、いかがですかと有閑マダムに勧めている、面白過ぎる構図ですね。
巻頭随筆で塩野七生さんの「コロナヴィ―ルスで考えたこと」も、載っており、GGの情報提供、誠にありがとうございました。
土曜の昼は久しぶりにデジカメ持参で散歩に出かけ、横浜緋桜、シデコブシ、紅花常盤マンサク等の花に出会えました。
風船屋店主toHAMAsan
2020年03月22日 14:04
いやはや、わざわざ買いに行かれましたか。余計なお金を使わせましたね。すみません。ま、でも塩野さんのお話とか、コロナ関係がいろいろ載っていておもしろかったですよね。元がとれていればいいのですが。
浜えくせる
2020年03月22日 22:09
1000円程度は大した散財ではありません。
買っても読まない本や雑誌の貯め過ぎは問題ですが・・・
頭と金は生きているときに使えと言いますね。

ブラジルに新時代を意味する「NOVA ERA」という市がありますが、
駅に掲載のポスターで横浜みなとみらいの写真に「A NEW ERA」の文字が入っており、ERA(時代)は、ポルトガル語も英語も同じなのを知りました。