津久井やまゆり園

津久井やまゆり園の利用者ら45人を殺傷して殺人罪などで起訴されている被告の裁判が行われていますね。

きのう、検察側の求刑が死刑ということになっていましたが・・・・

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分からないのが弁護人の言っていることなんだよね。

被告は当時大麻を使用しており、正常な判断ができない状態で、責任能力を問うことができないと弁護しているようなんですがね。

慥かに、犯行直後に、被告は「障害者は、世の中の役にたっていないし、税金の無駄遣いだから、死んだ方が世の中のためになる」というようなことを言っていました。
その発言が、大麻による心神耗弱というか精神異常による発言だったのかと思ったら、裁判の途中でも、私は責任能力があると自分でもいっているんだよね。

大麻の影響はもうなくなっているとおもうけどね。まさか、拘置所の中でも大麻が吸える?

大麻の影響がなくなった(と思われる)今でも、障害者は世の役にたっていないから死んでもいいというような発言をしているわけだから、完全に彼の意見として彼の中で確立しているように思いますけどね。

賛成はできないけど、ま、そういう意見もありうるということで、そういう意見の人は、この我々の住んでいる社会とは相いれない存在と思うのですがね。

それを、被告本人も「俺は責任能力あるぞ」と言っているのに、弁護人が勝手に(?)、責任能力ないなんて言っていいのだろうか。

弁護人というのはあくまでも、依頼人の意思に基づいて論理を組み立てるべきだと思うのですがね。違うんですかね。


被告にちょっと聞いてみたいのですがね。
彼は障害者は世の中の役に立っていない。税金の無駄遣いだ。だから死んだ方がいい。という論理で殺しちゃったのだけどね。

彼の今の立場というのは、拘置所に入って、管理の手間はかかるし、世の中の役にはたっていないし、ご飯はタダで食べているし、それらの費用は税金で賄われているわけなんだけれどね。
そうすると、彼自身の存在というのは、彼に言わせると、殺されても仕方のない存在ということになるよね。
彼はどう考えているんだろうね。聞いてみたいね。

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この記事へのコメント

sazae3
2020年02月18日 21:14
最近といっても今までにも何度か「いったい弁護士って何のために難しい国家試験を受けて、合格して資格を取得して、いったい何をする人なのかなあ・・」と本来の仕事以上に可笑しなことを言い出す職業だなあと感じていたところでした。
信頼できる方が多いのですけれど・・・、私も同じことを感じておりました。
風船屋店主toSAZAE3
2020年02月19日 09:16
司法試験を受かっても必ずしも商売としてうまくいくかどうかはわかりませんからね。いわゆるイソ弁、居候弁護士を早く卒業して自分で事務所を持つために、実績を積まないといけないと思いますが、そのために無理をしたり、もともと試験には強いが人間性に問題のある人というのはいますからね。三百代言なんて言葉もあるくらいで、明治時代は代言人といわれて、嘘八百しか言わない職業なんて言われていましたからね。
被告にいろいろな入れ知恵をして証言を歪曲し、とんでもない極悪人を無罪にして、それで世の中のためにならないと思いますが、実績づくりするためには平気でやる人もいるのでしょうね。