雷電為衛門

もう20年以上も前の話しになりますが、会社の女の子に、「GGさんの住んでいる臼井ってところはなにか名所はあるのですか」なんて聞かれて、「うーん、雷電のお墓があるなぁ」なんていったら、「なんですか、それ?」なんて言われてがっくりきたことがありましたっけ。

雷電なんてのは、オイラが子供の頃はまだ相撲の歴史のヒーローだったけどね。

妻のお墓探しをこのところやっておりまして、きょうも冷たい雨の中を1か所視察に行きました。

妻の友人たちにもお墓が決まったら教えてくださいなんて言われておりますので、そろそろ49日めだし、決める必要もないのだけど、早く決めて、すっきりしたいという気持ちもあります。

しかし、墓石込みで300万円とかいわれると、そこまでのものかと思うのでありますね。

「樹木葬」なんて最近はやっておりますが、立派な樹があるのかと思ったら、ほとんどが灌木ともいえないようなもので、なーんだというところが多いですね。
今日行ったところも、こんなところ、
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いまいち食指が動かないのですが、その隣に雷電の碑がありました。
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確か墓地は別の場所にあったと思うのですが、ここは立派な碑があります。

碑文によりますと・・・
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1781年に信州で生まれ、江戸相撲で16年間大関を張っていたそうです。
今と違って、横綱というのは名誉職みたいなものですから、最高位の大関に16年間君臨していたというのだからすごい。
生涯254勝10敗だそうです。
身長1m97センチ、体重169キロ。
なんてことが碑文に書いてあります。晩年は奥さんの郷里のこの臼井で余生を過ごしたらしいですな。

おいらが子供の頃に読んだ本では、関脇(だったかな?)の八角というのが、荒っぽい力士で、頭突きで相手を殺したこともあったそうな。
それと戦うために、天井の梁から、大きな岩をぶらさげ、それをぶつけてもらいながら稽古をして、ついに八角を破ったというようなことが書いてありました。何事も勝つためには必死の努力をしないといけないのだなぁ・・・・なーんてことは思いませんでしたがね。

手形があったので、比べて見ました。オイラは男としては手は小さい方ですが、やっぱり大きいね。
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しばらく、雨がつづくようなので、墓探しも寒くて大変だなぁ・・・・

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