便利なんだか不便なんだか・・・

メーカーは、「ほらほら、こんな機能、便利でしょ。お買いになってくだされ」


・・・と思ってんでしょうけどね。
どう考えてもそれほど便利とは思えないしろものって一杯ありますよね。
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ま、ひとつは温水洗浄便器、速い話がウォシュレットっていうやつなんですけどね。
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基本の機能だけきっちりつけておいてくれればいいのに、できそこないのマイコンがついていて、使っているときと使っていないときと学習しちゃうらしいのですね。
使っているうちに、「ははーん、夜の12時から朝5時までは、この家は大体使ってないな」ということを頼まれてもいないのに(少なくともオイラは頼んだ覚えがないんだよね)、勝手にその時間は止まっちゃうわけですよ。
ま、たしかにね、便座の保温はかなり電気を使うからね、便利といえば便利なんだけど、当初からそれほどきっちり、稼働しているわけでもなかったんだけど、数年ほど使っているうちに、マイコンが壊れたのかグレたのか、一番使う朝の時間に、洗浄ボタンを押しても動かないんですね。勝手に電気を切っているわけですな。ほんとにもう。
そんなときは、やむなくリセットボタンを押すと、ウィーンと音がして、動きだすという具合で、いまのところ多少面倒ではあるが、それほど支障があるわけではないのですがね。いつ壊れるのかはらはらどきどきの状態なんです。変なマイコンついてなければ、立派に稼働しているはずのものなんですけどね。
急に壊れると困るのよね。「あぁ、TOTO逝っちまいやがった」なんてね。

お次はそのウォシュレットの上に乗っている車のキー。

もう20年くらいになりますかね。キーレスエントリーなんてのが流行り出して・・・・
確かに、いちいちキーを突っ込んでいると鍵穴の周りが傷だらけになりますのでね、当初はボタンを押すだけでドアが空いたり、駐車場で位置がわからないときに押すと車が「カピーン」とか鳴くので、位置が分かって便利でしたけどね。

高級車種はどうなっているのか知りませんが、オイラの乗っている低級車種は最近は、ポケットあるいは身に着けているバッグなんかにいれておくとドアに手を触れたときに開いて、そのまま座って、エンジンスタートするというものなんですね。今はほとんどがこれじゃないかな。

オイラは小心者だから、車から降りて、歩きだした時に「あれ?鍵かけたかな?」と心配になるんですね。
それで、念のためにドアに手をかけると、かかっていた鍵も開いてしまうということになります。
それを防止するためには、キーをいったんどこかに置いて、身から離してドアを引っ張ってみるということになって、めんどくさいったらありゃしない。オートロック機能というのもあるので5mほど離れると勝手に鍵がかかると、言ってるんですがね。オイラは72年も人生を生きてきて、まったくそんな機能を信じる人間じゃないわけです。

たたでさえ、それだけ不便な思いをしているのに、1年ほど前に、ズボンのポケットに入れたまま洗濯しちゃったんですね。
あわてて取り出して分解・拭き掃除して、乾燥材で乾燥させて、なんとか動いたので、「あぁやれやれ」と思っていたら、1週間くらいで、ついにお陀仏になりました。
洗濯したくらいで死ぬなよ。親の顔が見たいよ、バカヤロメ。

ディーラーに行ったら、新しいキーを買うしかないということで、24000円もとりやがんの。バカヤロメ。

これも昔の単純なキーだったら、そもそも洗濯くらいで壊れないし、仮に壊れても数千円のレベルだったんだよね。

あ、そうそう、自転車の電動ギアチェンジもうっかり充電を忘れていると、アウターにギアが入ったまま上り坂を漕ぐという、罰ゲームになりますよね。
便利さもほどほどにしておかないと・・・・

もっとも車のキーなんて、選べないからね。ウォシュレットだって、たまたま買ったやつが、変な機能がついていたということで、別に買い主はそれほど便利さを求めているわけじゃないんだよね。


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