カナダ旅行(ロッキー山脈)

えー、もう、オーロラは3日連続でイヤというほど見ましたので、イエローナイフから双発プロペラ機でぷるんぷるんとカルガリーへと飛びます。

車で行くと大変なんだろうけど、飛行機だとカルガリと飛びますね。2時間半。なにしろ睡眠時間(寝れればの話だけんどね。)1時間半でホテルを出たものだから、シートに座ると同時にコテンきゅー。

カルガリーからバスでまたまた2時間。ここでもコテン。

ようやくカナディアンロッキーの麓の町、バンフにとうちゃこです。
こんな町です。
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舗道の方角標はオオカミ
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郵便ポストはハデハデ
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泊まるホテルは「雷鳥荘」。ptarmigan Hotel。Pは発音しないでターミガンホテルといいます。
JRは北陸本線で「雷鳥号」という特急の車体にサンダーバードと書いていたけどね。Tunder Birdは英語では別の鳥みたいね。
手元の英語辞書ではモズヒタキと書いてあります。

ま、それはともかく、雷鳥荘
なかなか瀟洒なホテルです。
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フロントのカウンターには雷鳥
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翌日はここからバスで2時間足らず。
カナディアンロッキーのコロンビア大氷河の一部を成すアサバスカラ氷河(え?朝、バスから?)を見に行きます。
映画の「ロッキー」ではチャンピオンのアポロと戦うために生卵を20個ほど食べますが、我々はトーストとオムレツ、サラダ、コーヒーといたって普通の朝食。
バンフそのものが結構な標高なので、見える山は大した高さに見えません。
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さすが、ロッキーというだけあって、岩山ばかり、ROCKYです。

氷河の見物はこんな雪上バスに乗っていきます。
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谷間を吹き抜ける風がものすごく冷たい。
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普通のハイキングシューズだと滑ってあぶない。「おっとっと」
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氷河のワレメちゃん。
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レストランで昼食を摂ったあとは、帰り道は湖をみながら帰ります。
通り道は山火事の焼け跡があります。正式な名前は忘れましたが、CABIN PILLER PINEだったかな。ようするに小屋の柱にするようなまっすぐな松という名前だったかと。
寒いから樹齢何年といっても大した大きさにはならないのですがね。こいつの松ぼっくりはワックスに覆われていて、普通に落下しただけでは芽が出ないらしいのですね。山火事があって、周りがみんな焼けてしまったときにワックスがとけて芽をだすとか・・・・
山火事があってもよほどのことがない限り消火活動をしないのはアメリカと同じですね。
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マウンテンゴート、やぎさんですね。
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さてさて、これはペイトー湖。台湾にペイトウ温泉というのがありますが、何の関係もありません。
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この辺の山は、むかしむかしその昔、海から隆起したのが多いので石灰分が多く、その粒子が氷河に削られて水に溶け込んでおります。
太陽光線のうち、長い波長のものはその粒子を乗り越えていきますが、短い波長の青いのは粒子に当たって跳ね返るため、それが目にはいって、青くみえるのでありますねのね。

これはボウ湖。この辺りの猫柳の木を使って先住民が弓を作っていたので、BOWという名前になったとか。
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昔から、気の短い5歳の女の子が住んでいて、「ぼーっと生きてんじゃねえよ」というのが口癖だとか。

お次はルイーズ湖
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浮かんでいるのはカナディアンカヌー

お次はモレン湖。氷河が動いていったあとにモレーンという堆積石が残されますが、どうもそれでできた湖のようです。
ガレ場を登っていきます。
ずっとバスに乗ってきたので、おしっこが溜まってしまい、モレンどころか「うー。も、モレルー」
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この岩場には、シマリスと、泣きうさぎが住んでおりまして、見かけるのですがカメラを構える間もなく岩陰に隠れます。
普通のシマリスより小さくてしかも縞が鼻先まである珍しいやつなので、写真を撮りたかったのですがね。
ナキウサギはミーミーと猫のような鳴き声です。
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・・・・てなわけで、19時頃にホテルに帰着。
翌日のカルガリー発、成田直行便で帰ってきたのであります。
メデタシメデタシ。

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この記事へのコメント

浜えくせる
2019年09月23日 22:53
氷河を走る雪上バスのタイヤはすごいですね。
カナディアンロッキーの景色、貴兄の写真で初めて見ました。
風船屋店主toHAMAsan
2019年09月24日 13:38
雪上車というのはキャタピラかと思っていましたが、ゴムタイヤでしたね。
いきなり急傾斜を下りていくので、「おっとっとっと」となりましたが面白かったです。