吉本騒動

やれやれシラケ参院選が終わったと思ったら、昨日・今日と吉本興業の社長の会見を巡ってどのチャンネルを見てもそればかりだね。


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テレビ局もよほど暇なんだね。オイラに相談してくれれば、もっとおもしろいネタも教えてあげるけどね。


一番がっかりしたのは、宮迫と田村亮の会見が号泣会見となったことだね。宮迫の涙はちょっとうそっぽいところも感じられたけどね。なにしろ助演男優賞貰っている俳優だからね。

いい大人があれくらいのことで、公衆の面前で泣くなよといいたいけどね。しかもお笑い芸人だろ?

「社会正義に反する人たちの前で芸をやったんですか」と聞かれれば、「いやー最初は知らなかったんですけどね。行ってみたら、入れ墨している人もいて、びびりましたわ。そんでもそこで帰ったら、もっとこわいですからね。ほんでもギャグを言うても全然笑ってくれませんねん」
もうちょっとおもしろおかしくやって欲しかったね。

「社長が、お前ら録音してるんちゃうやろな」て言われました、なんてね。ええ大人が子供の告げ口みたいなことを泣きながら言わないで、「え、やっぱりわかりますか?スイッチきりましょか?高くつきまっせぇ」くらいのことを言ってやればいいのにと思いますね。

本当のお笑い芸人がなくなってきたような気がしますね。みんなおりこうになって・・・・

横山やすしだあったら、会見でももっと笑わしてくれたような気がしますけどね。
間 寛平だったら「いやー怖かったですわ。「血ぃ吸うたろか」て言われましてん。え?お金?もらいましたよ。南のキャバレーでみんな吸い上げられましたけどね。あっちの方はもっと怖かったですわ」くらいのことは言ってくれたかな。

社長もね、吉本の社長があんなにつまらないコメントをするとは思わなかったね。もうちょっとひとひねり、ふたひねりして、日本中を笑わしてほしかったね。社長まで泣いてどうすんねん。

むかし、勝新太郎が麻薬の所持で捕まったときの記者会見で「こんどからパンツをはかないようにします」なんて答えていたけどね。パンツの中に麻薬を入れていたんだよね。あの頃の日本はあんな答弁でも許していたような気がしたけどね。

いまは、あまりおもしろいことをいうと、「ふまじめだ」なんて叩かれて炎上しちゃうんだろうね。嫌な渡世になったもんだ。
お笑い芸人がまじめになったらおしまいだろうと思うのだけどね。

もうあの二人も漫才みても、ずっとあの泣き顔がこびりついて笑えないだろうね。いままでもそれほどおもしろい漫才じゃなかったけどね。

社長の会見で気になったのは「もう一度、戻ってきてもらって・・・・」と言ってたけど、「え、金塊強奪事件犯と飲み食いしてギャラまでもらって、許すの?」と思いますけどね。
真実は何かということをちゃんと調べて、その結果、事実誤認であったから戻すとか、事実であったからやっぱり許すわけにはいきませんとか、はっきりしてからの方がよかったんとちゃいますか。

ま、しかし、テレビ局もあんなものは、2回くらい流せばもうええんとちゃうの?
よっぽどネタ切れなんだね。
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