無職

来月6月末でもう退職してから6年になるのかな・・・多分。2013年6月だからね。


退職して「へー」と思ったのは、世の中、意外と職業を聞かれることが多いということだね。
海外旅行したときの入国カードも職業を聞かれることがあるしね。最近は減ったけど・・・・・
自転車旅行していても地方のビジネスホテルに泊まると、宿泊カードに書かされることが多かったね。
退職して半年くらいは職業欄に「無職」と書くのが慣れなくて、ちょっと戸惑っていたけどね。
最近、ふと気が付くと堂々と「無職」と書いているね。はははは・・・・
どうだ、無職だ、なんか文句あるかってね。
ま、無職が板についてきたというのかな。赤瀬川源平さんみたいに、「老人力」がついてきたというか・・・・
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旅行先であった人に、いちいち住所、電話番号、メールアドレスなど教えるのが面倒だから、名刺も作ったりしてね。
肩書をどうしようかと考えたこともあったけど、ずっと「佐倉のご隠居」って書いてるね。へへへへ
オイラは天下のご意見番なのさ。


水戸のご隠居、水戸黄門の助さん格さんみたいに、家来をつれて旅にでたいけどね。
人間を雇うと高くつくから、桃太郎みたいに、動物だね。犬とか、インコとかね。きびだんごだけで済むし・・・

「え?インコ?・・・・キジじゃないの?」って?
だってキジだと喋れないじゃん。


悪代官に向かって啖呵きってもらわないとね。オウムかインコだったら訓練すれば喋るだろうからね。
我家で昔飼っていたセキセイインコはカンタローっていう名前のオスだったけどね。よくしゃべったよ。
「むかしむかし、ももがながれてきました。ももたろうがでました」なんてしゃべってたから大したものでした。

インコが見えを切ってね。言うんだよね。「えーい、さがれさがれ、ものども、この陰嚢が目に入らぬか!」

え?陰のうじゃなくて印籠だろうって?

ま、インコだからね、多少の滑舌の問題はしようがないね。

「この方は、天下の副将軍、水戸黄門さまであるぞ」ってね。テレビだと言うけどね。

インコだとどうなるのかな。

「こここ、こ、コッケコー。この方は今は無職の佐倉の、ここ、こ、肛門さまなるぞ」ってね。
言いかねないね。佐倉の肛門さまか・・・・

やっぱりインコを連れていくのはやめとこう。



この記事へのコメント

浜えくせる
2019年05月19日 14:03
小生はもう無色じゃなかった、無職が10年を越えました。
年金生活者と記入したいのですが・・・
37年も働いたのだから、もう充分です。
2019年05月20日 07:56
税金も十分すぎるくらい払ってきましたからね。誰はばかることなく「無職」と書けばいいのですよね。
ま、考えてみれば、我々は働かなくても暮らしていける「高等遊民」ですからね。