東京とんかつ会議

いやー残念ですね。BSで放送されていた「東京とんかつ会議」が昨日で突然の最終回。

2年半ほど前から放送されていたのですけどね。オイラが見たのは1年半ほど前から・・・・
画像

会議のメンバーは・・・・・
落語評論とグルメ評論で有名な山本益博氏、グルメ情報取材からグルメ評論化となった、マッキー牧元氏、アメフトの選手からコーチとなり今やグルメ評論家となった河田剛氏、進行役はフジテレビの女子アナにしてはまともな岩瀬恵子氏(いまはフリーアナ)
画像


グルメといえば、漫才の渡部なんてグルメぶっているのがいますが、「刺身のわさびは醤油に溶かすな」とか「そばはつゆにつけるんじゃない」とか、わかってもいないのに教条主義的なことを大声でどなるようなのが大勢いますが、さすがにこの4人は大人ですね。
淡々と、「この豚カツはうまいなぁ」という顔(どんな顔や)をして、それぞれの店の特徴を話しています。


豚カツ好きの皆さんのために、この最終回でオールスターに選ばれた店を載せておきましょうかね。

もっとも、オールスターというのは、肉・コロモ・ソース・油・キャベツ・ご飯・おしんこ・味噌汁と各部門別に優れた店を挙げていて、しかも重複させないというルールですから、肉もうまいし、キャベツもパセリがはいっていておいしいとなると、やむなくキャベツ部門にはいったりして、肉には入っていないということです。だから、ここにリストアップされた店はとにかく一見の価値というか、一食の価値があるというわけです。

とんかつ すぎ田(蔵前)、ポンチ軒(御茶ノ水)、ぽん多本家(御徒町)、成蔵(なりくら:高田馬場)、西口 たつみ亭(荻窪)、イマカツ銀座店(銀座)、浅草 あき山(浅草)、目白 旬香亭(目白)、とんかつ ひなた(高田馬場)、鹿児島 華蓮 銀座店(銀座)、とん八亭(上野)、とんかつ万平(神田)、亀かわ(巣鴨)、フリッツ(小石川)、とんかつ まさむね(赤坂)、あげづき(神楽坂)、とんかつ とお山(浅草)、銀座かつかみ(銀座)、とんかつ 大志(池の上)、とんかつ ふる味(糀谷)、富士㐂(人形町)

ま、このリストに対して、
え?上野の「蓬莱亭」はどうしたんだ!「井泉」は!なんて言っても始まらないのです。
あくまでもこのメンバーの好き好きですからね。
どうしてもご自分の好きなとんかつやを推したいのなら、東日本豚カツフォーラムとかなんか立ち上げないとね。

とにかく、食べ物のうまいまずい、好き嫌いについて、口角泡を飛ばすってのはかっこわるいやね。
「やっぱり、駅前の富士そばが一番だぜ」という人もいるだろうしね。

ソース部門で候補にあがったのは、目白の旬香亭、ポンチ軒、フリッツ。この3軒は「太陽ソース」という業務用のソースを使っているみたいです。探して買ってみようっと。

巣鴨の亀かわは「とんかつ一頭揚げ」をうたっています。丸揚げしているわけじゃなくて、各部位をいろいろ食べられるということです。銀座のかつかみもそれに近いですね。

油の部門で単独選定となった、御徒町の「ぽん多本家」。ここは、豚肉の油をすべて削り落とし、それを溶かしてラードにして、豚カツを揚げています。だからここの豚カツは脂身がありません。ロースかつの脂身の好きな方は他の店にいくしかありません。
オイラはこんがりと揚がった褐色の豚カツが見た目では好きなので、このぽん多本家の豚カツは「おいしいけど、もう少し揚げてほしいなぁ」と思います。

神田の「万平」なんてのは会社の近所だったので、結構行きましたが、そんなに騒ぐほどのものかなぁという気もします。

小石川のフリッツは「とんかつ」という看板をあげていなくて、洋食屋ですから、探すのに気をつけないといけません。

この中で「殿堂入り」している店がありまして、荻窪の西口たつみ亭、蔵前・すぎ田、御徒町ぽん多本家の3店です。
荻窪は遠いので、わざわざ行く気がしないし、何かのついでの時に。

蔵前のすぎ田はまだ行っておりませんので、行ってみようかな。

睡眠欲はあるけど、寝ようと思って眠れるものではないし・・・・性欲のほうは、なにがあれだし・・・残るは食欲だけなのだよね。
残り10年間(そんなに生きられるのかな)、食べつづけるぞー

この記事へのコメント