朝礼?

卓球の全日本選手権が終ったようですね。試合は見なかったのですが、いろいろと新人が出てきて日本の卓球界は強くなっているそうで・・・・・


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強くなったのはいいのですが、見ていて、「ちょっとなぁ」というマナーが気になりますね。
以前から、愛ちゃんなんかもポイントをとったときに「さーっ」と大きな声を出していたのも、なんだかなぁと思っていたのですが、男子新鋭の張本選手もなんと言っているのか、「ちょれーっ」と言っているのでしょうかね。
どういう意味なんでしょう。

相撲にしても剣道にしても、勝ったあとは、相手への思いやりというか、あまりこれみよがしに騒がないのが日本人のいいところだと思っていたのですが・・・・・
ポイントとるたびに「ちょれー」なんてやられると、相手は嫌だろうなと思うのですがね。

ま、確かにテニスでも、セレナとか、シャラポアとか、打つたびに「あーっ」とか「うーっ」とか大きな声を出していますが、あれは体に力が入らないように、打つ瞬間に息を吐くのが、声になってしまっていると思います。
勝ってから、勝ちホコリで声を出しているのはあまりいないと思いますけどね。


相手の選手も「朝礼!」と言われたら、「先生、おはようございます」と言ってやればいいんだよね。

話は変わりますが、五輪の東京誘致で、日本が贈賄をしたとかしなかったとか。
やっぱりなぁという気はしますが・・・・・

もともとアトランタの頃から商業主義が暴走し出し、東京五輪でも、真夏の炎天下のマラソンをせざるを得なくなっているのも、アメリカのスポンサーのせいだとか。

本来、健康を目指すべきスポーツが一番危ない季節にやるために、地表温度を下げるための余計な費用がかかるとか。
そのくせ、あまり不必要な費用はかけないようになんて、国際オリンピック委員会が、おためごかしのコメントを出していますね。
自分たちがそうせざるを得ないようなことをしておいて、よくいうよなぁと思います。

とにかく、オリンピックはずっと、ギリシアでやるというのが、贈収賄の防止になると思いますけどね。

東京五輪に向けて、NHKのBS101で「世界はTOKYOを目指す」という番組をやっています。
録画しておいて、面白そうなのだけ見ているのですがね。

先日はコソボの柔道の選手を取り上げていました。
例のコソボ紛争の後、なんとか独立をして(まだ認めていない国もありますけどね)、20年後にようやくオリンピックに参加をし、リオ五輪で柔道で優勝した女性がいたのですね。知らなかったけど。

なにしろ国土が岐阜県と同じくらいの小さな国で、独立のために二十万人だったか戦死した国ですから、彼女は一躍英雄になり、その後に続けと頑張っている選手が紹介されていました。
頑張れといわれても、まだ主たる産業もなく、外国に出稼ぎに行って送金して、皆が生活しているという国です。
失業率が30%だって。
トレーニングといってもマイナス20℃くらいの気候で、道場の中で薪ストーブを燃やしながら練習をしています。
政府がトレーニングセンターを作ると約束したのに、五輪まであと1年はなのに、土地だけで建設は手付かずとのこと。

以前の放送では、バヌアツだったかな、国は忘れちゃったけど、これも国際大会でマラソンで入賞した女性が国民的英雄となり、いい生活(といっても普通の主婦の生活ですが)できているので、みんながマラソンを習いにきているというのが放映されました。
選手が毎日食べているのが、インスタントラーメンのようなもので、これでよく運動ができるなぁと思うようなものです。男子選手が靴が擦り切れてしまい、はだしで走っていたのも痛々しかったですね。

こういうのを見ると、その国を応援したくなるので、人間の気持ちというのは不思議なものですね。
オイラはもう素直に日本を応援できなるでしょうね。


日本もスポーツ振興法なんてのができてますが、普通の国民の生活とかけ離れた特定の選手ができるばかりで、本当はもっと一般の人たちがいろいろなスポーツを楽しめる環境整備が優先されないといけないと思いますがね。


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