なまはげ

新暦、旧暦いりまじってしまっているから、行事も最近はいつどこでなにがあるというのがわかりにくくなってますね。

秋田の「なまはげ」なんかも以前は旧暦の1月15日の小正月にあったらしいけど、最近は新暦の小正月になって、また大晦日になっているみたいですね。

なまはげは日本各地にある来訪神のようなもので、昨年でしたかね、宮古島のパーントゥ、硫黄島のメンドンなんかと一緒に10種類の訪問神が同時に世界文化遺産に登録されてました。

なまはげなんかまだいいけど、宮古島のパーントゥなんかは、うっかり見に行くとひどいことになります。なにしろ前身泥まみれの神様がそこらじゅうを歩きまわって、歩いているひとに泥を塗りたくる風習だからね。
厄落としということだから住民の皆さんはニコニコと塗られていますが、よそいきの服を着ている旅行者は大変です。

それにくらべれば、なまはげは穏やかですね。

幼い子供はまだ本気で泣いていますが、最近は駅の前にいたり、観光化されてきていますから、本気で泣く子もいなくなるかも。「あ、ポケモン!」なんてね、走り寄ったりするようになるだろうね。


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なまはげも幼稚園なんかにも頼まれれば訪問したりするようですね。

刑務所の慰問にいったりもしているらしい。

「悪いごは、いねえがー?」
なんてね。

全員うつむくらしいよ。刑務所だからね、悪い子だらけだもんね。

・・・・・冗談だけど。

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