謹賀新年

あけましておめでとうございます。

若いころは、365分の1の夜が明けたくらいでなにがめでたいのかと思っておりましたが、
ま、この歳になりますとね、1年を無事越せたということはめでたいことだと素直に思えるようになりましたね。
当然、これを読んでいただいている方々も無事に1年を越せたわけで、まずはおめでとうございます。

「門松は冥途の旅の一里塚、めでたくもありめでたくもなし」なんていいますがね、男の平均寿命まであと10年ということになりますとね、一里塚もあと10個しかないわけでございまして、ま、大事にせんといかんなぁと思うのでございます。

「めでたさも中くらいなり オラが春」なんてことも言いますが、ま、これもね、中くらいのめでたさがちょうどいいのでありますね。ひっくり返るくらいのいいことがあると、その先心配になるってなものでして・・・

・・・ということで、しみじみと素直に新年を迎えたのでございます。
今年もよろしくお願いたします。
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これはヨルダンの遺跡のビザンチン教会の床のモザイクのいのししです。やっぱりむこうはイノシシも足が長い。

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