宇和島のタイ飯

遍路の途中でブログをアップしておりましたが、写真がうまく乗らず、文章だけでしたので、ここらへんで写真をご紹介しておきます。

まずは、宇和島の鯛めしですね。よそのたいていの鯛めしは、米と出汁の上に鯛を1尾乗せてそのまま炊飯して、あとで身をほぐしてかき混ぜて食べるのですが、宇和島の鯛めしは、出汁と生卵をかき混ぜて、鯛の刺身も混ぜ込み、海藻も混ぜ込み、ご飯の上にかけて、お茶漬けのようにして食べます。ま、鯛茶漬けのようなものですね。
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次は同じく、宇和島の「さつま」という食事
麦みその汁と焼き魚の身をほぐしたものとを、混ぜて、ご飯にかけて食べます、
なぜ「さつま」というのかは「????」
宇和島の人は、なんだかズルズルのものをご飯にかけて食べるのが好きみたいだね。
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宇和島は独特の文化を持った城下町だけあって、和菓子もいろいろ。
これは「大番」というもの。
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昔、王貞治が宣伝していた「ナボナ」に似ています。っていうか、こちらの方が古いんだろうけど・・・・・
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これは「唐饅頭」というしろもの。
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饅頭というには、あまりにも薄いけど・・・
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あとは、徳島ラーメンってのも食べたけど、ま、語るほどのものではないね。

それよりも、高知県の「1+1=」アイスクリンとか、須崎のなべ焼きラーメンとか、気になりながらも食べる機会のなかった食べ物がちょっと惜しい。
四国では、土佐のカツオと、讃岐のうどんがあまりにも有名だけど、有名過ぎていまさらと言う気もしますので、やっぱり宇和島ですかネ。この他に、サメの湯引きというのも土地の家庭料理らしいのですが、旅館で2回でましたが、うまかったです。他にも「ふくめん」というこんにゃくの上にやたらと具をのせたもの、鯛の煮たのか、焼いたのをソーメンの上に乗せた「鯛そーめん」などもありましたが、ちょっと全部試してみる時間がありませんでした。
宇和島は出身人物といい、食べ物といい、ちょっと独特。

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この記事へのコメント

浜えくせる
2018年06月10日 22:46
宇和島の食事や食べ方は独特ですね。
愛媛県は松山しか行ったことがありませんが・・・。

「さつま」といえば、温州ミカンを欧米では「サツマ」と表現しているようです。
明治時代だったか、日本駐在のアメリカ総領事夫人が手で皮をむける日本の柑橘類、温州ミカンを称賛し、
苗木をアメリカに持ち帰りたいと申し出た。
たまたま鹿児島出身の人が苗木を手配したので、「サツマ」と命名され、アメリカで栽培され、ヨーロッパへも「サツマ」が渡ってアルファベットで記し、段ボール箱に入れて売られている由。
鯖の缶詰でアフリカで有名なのが「GEISHA」、日本製ですがアフリカへ輸出専用です。
GGさんのブログの場で、うんちくを傾けてごめんなさい。
はたやん
2018年06月11日 07:04
宇和島の食文化は面白いですネッ‼

自分は高知の街中で後輩が是非と勧めてくれた『カツオのたたき』が、『セキサバ』や『ヤクサバ』同等の食感で、通常のカツオのたたきと異なり、びっくりの美味しさでした‼
該当のお店特有の『たたき』でもあるとのことで価格もそれなりでありました‼
2018年06月11日 08:31
おーっ!みかんが「さつま」ですか。知りませんでした。
宇和島のさつまといい、薩摩はあちこちで活躍していますね。さつまですなぁ。
2018年06月11日 08:34
かつおのたたきはやっぱり現地で食べるとおいしいですね。
最近は東京でも「藁焼きかつおたたき」の店が出ておりますけど、ビルの地下で藁で焼くよりも、野外で豪快に焼いた方がおいしそうな気がしますね。