サケ釣り地獄の合宿(その1)

今年も行ってまいりました、「サケ釣り 地獄の合宿」


・・・・といいましてもね、この名前に疑問を呈する方が出てまいりまして。

その生活のどこが地獄なの?とおっしゃるわけです。

当然のご指摘に「およよ!」となったGGは、冷静に状況を分析してみました。

まずは、羽田から、ANAで北海道は女満別空港に飛びまして、13:00に着きますと、合宿仲間のNKさんが車でお迎えにきていただいてます。

その後、合宿所として借りている「天頭山(てんとさん)のテントランド」という、冗談のような名前の公園のロッジを借りまして・・・
ま、こんなところです。

こういう眺めのところなんですね。
画像

画像

画像

こんなチョウチョと戯れながら・・・・
画像

こんなロッジに泊まり込みます。
画像

画像


夜は夜で、めちゃんこきれいな星空を、オリオン、カシオペア、北斗七星、北極星などを眺めながら・・・・

夕食はこんなの・・・・
リーダーのOM親分が網走出身なので、地元の人がいろいろ差し入れをしてくれます。
ウニだとか、ホタテだとか、くりかぼちゃなどの野菜・・・・それに我々自身が釣ったサケおよび、イクラ、白子などを使った男の料理を食べるのであります。

まぁ、男所帯ですから、見た目はアレですけどね。
例えば
ウニごはんとサケの白子汁・・・・

ほれほれ、ウニごはんが炊き上がりましたよ。
画像

もう、こんな大きなウニなんか、はいっちゃってもう・・・リンダ困っちゃう。
画像

それを、釣りたてのサケの白子汁で食べるなんてね。
画像

また別の日には
差し入れのホタテと、イクラをどんぶりめしにかけて・・・・・
ホタテはづけにしましてね。
画像

ワシワシワシと掻き込むのでございます。

そのほか、北海道と言えば、ジンギスカン。あるいは北海道といえば、宝永食品の宝永餃子。
こんなものを買ってきて食べたり・・・・・
たまには、差し入れのかぼちゃをぶち込んだカレーライスを作ったり(これがうまかった)・・・・
サケの釣れない日は、氷下魚(こまい)を釣ってきて、天ぷらで食べたり・・・・
そんな食生活でございました。

大体は毎日、3時過ぎに起きて、4時出発、4時半に竿だしというパターンの1週間であります。

釣り場についたときは、まだ暗いのでありますが、竿を出しているうちに、「山際ようよう明るくなりて・・」という状態になります。
遠くに見える(遠くと言っても車で1時間くらいですが・・)知床連山を眺めながら、
DAWNがドーンとやってくるのを待つわけですな。
画像

画像

画像


知床連山の一番高い山「斜里岳」です。
画像

冬になりますと、上に雪が乗ったりしますが・・・・・
いまはまだ、雪もトロも、赤身も、イカもなにもネタは乗っておりません。「シャリだけ」


・・・・・というような生活なのでありますが、
「それのどこが地獄やねん!」
と言われてみると・・・・
うーむ、たしかにこれはある意味、「天国」というのも、なんらBush Slopeすなわち”やぶさか”でない。ということになるのかもしれません。

この合宿が始まった頃は、10人前後の参加者がいましたが、そのうち一人減り、二人減り・・・と今年は4名となってしまいました。それほど厳しかったということでしょうか。
22時消灯、2時起床という生活が毎日続くのでありますが、時に天候、釣り場の混み具合、潮時、サケの遡上状況によっては、明け方に一度引き返して、仮眠をとり、10時再出動、また引き返し、16時再々出動と3交代勤務を一人でやったこともあります。
狭いロッジにむさくるしい爺いがごろごろして、食事後の洗い物、1か所のトイレとか風呂の順番とか、ま、自宅にいれば、特に気にならないことも結構気をつかうわけですね。
それが1週間もおれば、けっこう疲労もたまるのでありますが・・・・

最近はメンバーの高齢化とともに、就寝19時、起床3時、4時出発ということになりまして、
釣れないときも、それならそれでいいやと、仮眠をしてから、午后はコマイ釣り、カレイ釣りなどのお遊びで時を過ごすことが多くなってきました。それに2,3日に1回は温泉にはいったり・・・・

そんなこんなで、今回あたりから、「地獄の合宿」という名前を返上せねばなりません。

日常、家で老夫婦2人で生活しており、それも家庭内別居のような状態で過ごしていると、気を遣うということもあまりありませんので、たまにこういうような、気を遣う生活というのもボケ防止になるのかもしれません。

この記事へのコメント