キ○○マの大きさ
外務省でロシア担当していて、鈴木宗男事件で拘置所も体験した評論家の佐藤優氏は少なくとも月に300冊、多いときは500冊の本を読んでおられるらしい。
2012年の「読書の技法」では蔵書70000冊と書いておられます。
その広汎な知識に基づいて最近は随分あちこちで出版されています。
氏は同志社の神学部大学院出身で、神学修士にして敬虔なプロテスタント、カルヴァン派なのですが、その佐藤氏に対して「神さんでほんまにいたはるんですか?」という論戦を仕掛けた面白い女性がいます。
彼女は「神はいない」「生物は死んだらそれで終わり。あの世はない」とはっきりしています。
名前は竹内久美子さん。京都大学理学部および大学院で動物行動学を学び、いまは著述業に専念しておられますが、けっこうおもしろい本をお書きになります。
先日読んだ本が「三人目の子にご用心!」という本で副題に(男は睾丸、女は産み分け)という副題がついておりました。
公序良俗に反した(?)表現も多く、ちょっと書くのもはばかられる部分もありますが・・・・・・
ケナギーという学者によれば動物の体重と睾丸の重さの関係式は・・・
y=0.035X**0.72
ということらしい。
ただ、この式は大体の傾向を示しているだけで、大幅にこの指数曲線から外れる動物もいるらしいのですな。
なぜ外れているかを研究してその動物の繁殖の特性を推定するという研究分野があるようです。
イワシクジラの睾丸の重さは2つ合わせて11Kgもあってすべての哺乳動物の中で最大ですが、体重は16トンあるので、体重との比率はわずか0.07%しかないということになります。
またアフリカゾウは4.5Kgの睾丸をもっているが、体重が4.4トンなので、比率は0.1%ということになります。
4.5Kgの睾丸ってどんなの?って動物園に行って目をこらしても見ることはできません。
ゾウは体温が低いんだゾウ。だから人間のように空冷式にする必要がないのだゾウ。だから中に引っ込んでいるんだゾウ。
一方、オオハダシアレチネズミというネズミは体重92グラムに対して、睾丸は7.74グラムもあって、8.41%ということであります。
ウーム、オイラも負けてはおられぬ。体重80Kgとして、いや、成人なったときの体重は58Kgだから、8.41%というと、4.9Kgか・・・・
「おーい、母ちゃん。キッチンスケール貸してよ。え、小麦粉を計ってる?じゃぁ後で持ってきて」
牛と羊の睾丸と体重の比率を見ると、牛のほうは、理論値の1.2倍に対して、羊は4.9倍あるらしい。
羊は繁殖期間が短いので、どどっと、精子を作る必要があるらしいのですな。それに引き換え牛のほうは繁殖期間が長いので、ほぼ計算値通りの大きさでいいらしい。
メスの排卵方式が自然排卵か、交尾排卵かということも関係していて、ネコ科の動物、ウサギ科の動物などは交尾排卵で、つねに交尾が刺激となって、排卵が起きるのであまりオスとしてはつねに精子を作る必要もないわけですな。
一方、自然排卵の動物の場合は、かなり無駄撃ちになることも考えてつねに臨戦態勢にしておかなくてはならず、交尾排卵の動物よりも大きめの睾丸が必要になると、こういうわけです。
余計な話ですが、人類の場合は基本は自然排卵なのですが、交尾排卵の名残もあって、例のオギノ式が失敗する場合もあると、久美子ちゃんはおっしゃってます。
生活形態によって、一夫多妻制か、一夫小妻制かによっても睾丸の重さがきまるという話もあって、ま、読みだすと止まらないのでありますね。生物の不思議というのは奥が深い。
えーと、そうすると浮気男は睾丸の重さが重いということか。
うーむ、かくなる上は、片岡愛之助、なんとか橋之助の睾丸を調べてみないといけんなぁ。
歌舞伎俳優なんてのは代々、浮気を芸の肥やしと公認されているから、やっぱり平均より大きい遺伝子かなぁ・・・
2012年の「読書の技法」では蔵書70000冊と書いておられます。
その広汎な知識に基づいて最近は随分あちこちで出版されています。
氏は同志社の神学部大学院出身で、神学修士にして敬虔なプロテスタント、カルヴァン派なのですが、その佐藤氏に対して「神さんでほんまにいたはるんですか?」という論戦を仕掛けた面白い女性がいます。
彼女は「神はいない」「生物は死んだらそれで終わり。あの世はない」とはっきりしています。
名前は竹内久美子さん。京都大学理学部および大学院で動物行動学を学び、いまは著述業に専念しておられますが、けっこうおもしろい本をお書きになります。
先日読んだ本が「三人目の子にご用心!」という本で副題に(男は睾丸、女は産み分け)という副題がついておりました。
公序良俗に反した(?)表現も多く、ちょっと書くのもはばかられる部分もありますが・・・・・・
ケナギーという学者によれば動物の体重と睾丸の重さの関係式は・・・
y=0.035X**0.72
ということらしい。
ただ、この式は大体の傾向を示しているだけで、大幅にこの指数曲線から外れる動物もいるらしいのですな。
なぜ外れているかを研究してその動物の繁殖の特性を推定するという研究分野があるようです。
イワシクジラの睾丸の重さは2つ合わせて11Kgもあってすべての哺乳動物の中で最大ですが、体重は16トンあるので、体重との比率はわずか0.07%しかないということになります。
またアフリカゾウは4.5Kgの睾丸をもっているが、体重が4.4トンなので、比率は0.1%ということになります。
4.5Kgの睾丸ってどんなの?って動物園に行って目をこらしても見ることはできません。
ゾウは体温が低いんだゾウ。だから人間のように空冷式にする必要がないのだゾウ。だから中に引っ込んでいるんだゾウ。
一方、オオハダシアレチネズミというネズミは体重92グラムに対して、睾丸は7.74グラムもあって、8.41%ということであります。
ウーム、オイラも負けてはおられぬ。体重80Kgとして、いや、成人なったときの体重は58Kgだから、8.41%というと、4.9Kgか・・・・
「おーい、母ちゃん。キッチンスケール貸してよ。え、小麦粉を計ってる?じゃぁ後で持ってきて」
牛と羊の睾丸と体重の比率を見ると、牛のほうは、理論値の1.2倍に対して、羊は4.9倍あるらしい。
羊は繁殖期間が短いので、どどっと、精子を作る必要があるらしいのですな。それに引き換え牛のほうは繁殖期間が長いので、ほぼ計算値通りの大きさでいいらしい。
メスの排卵方式が自然排卵か、交尾排卵かということも関係していて、ネコ科の動物、ウサギ科の動物などは交尾排卵で、つねに交尾が刺激となって、排卵が起きるのであまりオスとしてはつねに精子を作る必要もないわけですな。
一方、自然排卵の動物の場合は、かなり無駄撃ちになることも考えてつねに臨戦態勢にしておかなくてはならず、交尾排卵の動物よりも大きめの睾丸が必要になると、こういうわけです。
余計な話ですが、人類の場合は基本は自然排卵なのですが、交尾排卵の名残もあって、例のオギノ式が失敗する場合もあると、久美子ちゃんはおっしゃってます。
生活形態によって、一夫多妻制か、一夫小妻制かによっても睾丸の重さがきまるという話もあって、ま、読みだすと止まらないのでありますね。生物の不思議というのは奥が深い。
えーと、そうすると浮気男は睾丸の重さが重いということか。
うーむ、かくなる上は、片岡愛之助、なんとか橋之助の睾丸を調べてみないといけんなぁ。
歌舞伎俳優なんてのは代々、浮気を芸の肥やしと公認されているから、やっぱり平均より大きい遺伝子かなぁ・・・
この記事へのコメント
読書も1Q84からレアな本まで幅広く読んでおりますね。
霞ヶ浦を皆さんと疾走している間に色々頭に浮かぶんですね。
最近は睾丸無恥?な事件が多いですな~
睾丸無恥?あ、あのKO大の学生のことですね。ミスコンかなんかやっていてついでに致してしまったという・・・・
あ、2次会に付き合ってくれないからといって、駅のホームから女の子を突き落とした学生もいましたね。KO大学も地におちましたね。経済学の教授連は政府よりの御用学者ばっかりだし・・・・