料理研究家列伝(老婆競艶 編)

へへ、このところ料理番組に凝ってるといっておりましてね。いえ、別にそれを見て何か作ろうってんではないのです。見ているだけでおもしろいというか、なんというか・・・・・

その中で、なかなかの高齢者も活躍なさっているのでありますね。

まず一番の高齢者はこの方ではないでしょうか。藤巻あつ子さん。おん年95歳ですって。

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梅干し、梅酒を40年以上も漬けてあるらしい。
棚の数からみて、ざっと1000瓶以上あるのじゃないかなぁ。
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自分で食べて、おいしいと言っておられます。
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遺産分けの時に、ちょっとわけてもらえないかなぁ。最近、やけにやわらかくて、甘い梅干しが多いからね。

次は誰でしょう。鈴木登紀子さんかな?
今年で、92歳ですって。
自分で自分のことを「ばぁば」と呼んでおりまして、婆ぁの間違いではないかと思うのですが。
何年か前に、「ばぁばの最後のお料理教室」なんてやって引退したはずなんだけどね。
11月からNHKの「きょうの料理」に復帰しているようです。
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お次は?えーと辰巳芳子さんだね。この人も92歳。
料理研究家辰巳浜子さんといったかな、その人の子供ということになるのかな。
聖心女子大卒の才媛で、そのせいか、いろいろな活動をやっておられます。NPOをはじめ4つほどの団体を主宰しているようです。「命のスープ」なんてね、言い方が大げさというか、オイラは「うまけりゃいい。多少体に悪くても」という主義だから、ま、ちょっと肌にあわないし、最近はあまりお目にかからないですね。
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90台がもう一人、おられたと思うんだけどね。忘れちゃった。

お次は、ずーと下がって野口日出子さん83歳です。
喋り方がちょっと関西っぽい。
赤い服と、おかっぱ頭がトレードマーク。いつも赤い服を着ておられます。
今年は、オイラはラッキョウを2つの方法でつけましたが、1つはこの人のやり方で漬けました。
いったん、塩らっきょうにして保存して、食べたい分だけ、酢漬けにするという方法です。
やってみると、食べたい分だけ漬けなおすというのは面倒で、未だに塩漬けのままです。
もっぱら、いきなり酢漬けのほうを食べています。これでも日持ちはともかく、けっこううまい。
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あとはまた年代が下がって、清水信子(しんこ)さん。78歳です。
25年前にご主人が亡くなられて、ずっと伝統料理を一人分作るということに取り組んでおられます。
他の老婆はちょっと威張って聞こえますが、この人は顔も話し方もなかなか可愛いおばあさんです
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お肌もちょっと触ってみたくなるくらいきれいな肌に見えます。
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最後は、やっぱりこの人かな。
高木はつ江さん。年齢不詳です。フラダンスをやっていて、走らせると速い。
頭に取っ手がついていて、持ち運びがしやすそう。寝たきりになったときに介護はしやすそうだね。
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NHK「きょうの料理ビギナーズ」の担当です。

このはつ江さんに実はお姉さんがいて、人の料理にダメ出しばっかりしているいやなババァ。バツ江というのが、いるらしい。もうすぐテレビにデビューという噂です。
いやなばばぁですが、いうことをきいていると、料理がうまくなるらしい。

そういえば、昔、江上トミさんていたなぁ・・・・もうお亡くなりになったのでしょうか。


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