間隙サイクリング

いやぁーなかなか晴れませんね。


東京周辺は、この5日間のトータルで日照時間が40分くらいと言ってましたね。

きょうも朝から怪しげな雲行きですが、気にしていたら運動不足になってしまいますので、ポツリポツリの間隙をぬって、きょうも自転車操業。
とは、いっても40Kmくらいで、帰ってくるのですけどね。雲を気にしながらの間隙サイクリング。

画像


最近、新調した観光ボートもこの天気では暇そうです。あしたからシルバーウィークだけど、無理そうだね。

画像

水の上から印旛沼を眺めて、自然保護の大切さを知ってもらおうなんてね、言ってあちこち工事をしたりしておりますが、いやなに本人たちが結構自然を痛めているように見えますがね。
前まで使用していたボートはそのまま放置されて、いまや水船寸前です。
画像


この前にも1艘あったはずなのですが、いつの間にか・・・・多分深みに沈めてるのじゃないかな。

双子橋公園の沖に白鷺の団体発見。
画像


画像


器用に浮草の上を歩いているやつがいます。
画像


昨日かいつかのニュースで愛知県のシラサギ糞害の話をしていましたけどね。
だんだんと住むところがなくなってきて、人家の近くに残された小さな林にドバーと群がるものだから近所の家はたまりません。車もフンだらけ。

以前、佐倉市営のテニスコートの脇の竹やぶにシラサギがコロニーを作ったんだけど、いやもうその臭さといったらなかったね。

NHKのBS103で朝5時からクラシックアワーをやっているのですが、今週はギター特集。
今日は荘村清志さんの演奏会。
武満徹さんが亡くなって、その追悼の意味もあるのでしょう。曲目が武満徹の曲ばかり。
彼は意外に、ギター曲も作曲していたのですね。

珍しく、ソプラノ歌手の小林沙羅さんといったかなぁ、この人と共演。
その中の曲目
「死んだ男の残したもの」

ヘエー、この曲は昔、べ平連の平和集会なんかでよく歌われていたけどね。武満徹の作曲だったんだ。

加藤登紀子が歌いそうな曲だけれど、新宿では友竹正則がうたってたんだね。

小林沙羅さんは、ソプラノ歌手にありがちな押し付けがましい歌い方ではなく、なかなか好感の持てる歌い方です。なかなかよかった。

画像

画像

画像


歌詞も知らなかったんだけど、谷川俊太郎作なんだね。

「死んだ男の残したもの・・・・」

死んだ男の残したものは
ひとりの妻とひとりの子ども
他には何も残さなかった
墓石ひとつ残さなかった

死んだ女の残したものは
しおれた花と ひとりの子ども
他には何も残さなかった
着ものひとつ残さなかった

死んだ子どもの残したものは
ねじれた脚と 乾いた涙
他にはなにも残さなかった
思い出ひとつ残さなかった

死んだ兵士の残したものは
こわれた銃とゆがんだ地球
他には何も残せなかった
平和ひとつ残せなかった

死んだかれらの残したものは
生きるわたしと生きてるあなた
他には誰も残せなかった
他には誰も残せなかった

死んだ歴史の残したものは
輝く昨日と またくる明日
他には何も残っていない
他には何も残っていない


ベトナム戦争真っ只中のころの反戦歌。懐かしい歌です。
それにしても、谷川俊太郎作詞、武満徹作曲とは・・・・・・
今の今までしらなかった。

オイラが今死んだらこの一番の歌詞通りになりそうだね。

残念ながら妻はひとりしかいないし、子どももひとりだし・・・
墓石は買う気がまったくないから、骨は太平洋で、魚のカルシウム補強にしてもらうし・・・・
このまま、この勢いで遊んでいたら、そのうちお金もなくなるし、
あの世にいくにはお金はいらないらしいからね。

「死んだGGの残したものは・・・・」
さぁてなんでしょう。

この記事へのコメント

sazae3
2016年09月18日 07:33
あらためて菓子を・・おっとっと歌詞を味わいますと、なかなかのものですね、忘れていました。ありがとうございます。
何か残そうなんて思うこともありませんね。何も残さないということが難しそうですっ!
2016年09月18日 19:10
残そうと思っても風船屋の場合は遊び過ぎて、そのうち何もなくなって、月々のわずかな年金だけということになりそうです。
西行法師のように、何もなしで、桜の下で”こてっ”と息を絶えたいものです。