ふぐ釣り

鹿島港の豊丸に「ふぐ釣れてるの?」と聞いたら、「うん、ふぐに(すぐに)釣れるよ」ということなので、またまた行ってきました、GGこと、浜崎伝助。

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4:30に船に乗ったら、船頭が「はいよ」とくれたのがこのワタリガニ。ワタリガニとしてはかなりでかい。しかもタマゴ持ち。
ありがとうさん、いもむしかあさん。
タイ釣りの餌のエビを取るために網をひていたら大量に入ってきたと言う事で、全員に配ってました。
ワタリガニが身が少ないわりには殻が硬く、若い頃に殻を歯で割っていたら、歯が欠けたことがありました。ズワイの殻だったら負けないのだけどね。

しかし、カニ類の中ではダシのうまさは群を抜いているのと違いますやろか。

おみやげを先にもらうと、釣るのに気が緩むのでフンドシを締め直します。

5時前に出船して、いつもは鹿島アントラーズのスタジアム前で釣るのですが、きょうは1時間、全速力で走りまして、大洗沖にきました。
むこうに小さく、マリンタワーが写っているはずなんですが、見えないかな?
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きょうは空いていて、釣り人5人、ガラガラです。
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フグは例の「かっとう釣り」で釣ります。
青柳の見せエサでフグを寄せておいて、イカリ針で引っ掛けます。ま、詐欺ですな。下品な釣りです。
釣っていて恥ずかしいのですが、食味にはかないません。

最初の落としこみで、いきなりきました。「今日は幸先がいいぞ」
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途中でカレイなども引っかかってきます。タコを釣った人も2人いました。
なにしろエサを見にやってきたまぬけな善良な市民をひっかけるのですから、何がかかってくるやら。
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突然、ググイグイと大きな引き。1Kg弱のフグがかかってきました。ショウサイフグにしては超大型。トラフグかとおもっちゃった。
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後半、喰いがとまったものの、フグが20匹、イシガレイ3匹で満足の釣果。

しかもフグ釣りは船上で船長が捌いてくれるから、帰ってからの魚の処理がちょー簡単。
食べておいしいし、たまらんですなぁ。

この記事へのコメント

浜えくせる
2016年06月10日 10:08
ブラジルの東岸、大西洋でもトラフグと思われる大きなフグが船釣り中に釣れることがあります。
ブラジル人はフグ中毒が怖くて食べませんが、私はブラジルの和食店で食べたことがあります。
フグはブラジル・ポルトガル語でBAIACUと言います。この単語を富山の薬売りのように「売薬」として覚えました。
千葉の海で「キタマクラ」が釣れた時、土地の人が「キタマクラ」だよと教えてくれましたが、俗称だと思いました。魚の図鑑をみたら「キタマクラ」があって認識を新たにした記憶が・・・。
ワタリガニは鳥取県米子では「アオデ」と呼んでいました。ゆでる前は紫色だからなのか。
「蛇の目ガザミ」を釣ったこともあります。
2016年06月10日 12:56
トラフグはしろうと料理はちょっとこわいですね。我々が釣っているのはしょうさいふぐで、毒はすくないので、法律はともかく自分でさばいてもまず大丈夫ですが・・・
ワタリガニ(ガザミ)は泳ぐのはうまいですから、釣っても面白いですね。