絹道報告(敦煌篇 その1 )

♪アーラ とーんこ、とんこ- なんてね。トンコ節を歌っている場合じゃありませんで、西安から敦煌へ飛んで参りました。

敦煌空港です。
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ひろーい飛行場に1機しか止まっておりません。
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ホテルのチェックインまで時間があるので、まず鳴沙山に行きます。
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ま、はやい話がゴビ砂漠の一部なんですけどね。
細かい砂なので、柿色の靴カバーを借りている人達もいます。
オイラはサンダルなので、そのまま。
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現場まで、ラクダに乗ってらくだらくだと行くひともいます。
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高い砂丘があります。鳥取砂丘の倍くらいの高さがありそう。
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鳥取砂丘の場合は、登り切ると日本海が見える楽しみがあるけどね。ここの砂丘は登ってもその先に砂丘があるだけでキリがない。
それでも登ります。砂が細かくて足を踏ん張るとずずずっと崩れていきます。
♪一歩登って、二歩下がるーと水前寺清子も真っ青な砂山。
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それでも登り切りますと、はるか下にオアシスが・・・・・
三日月のような形なので、「月牙泉」という名前がついています。
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ここを降りて行くのだけンドね。転ぶとひとたまりもないやね。ずずずずーっと砂を崩しながらおりました。
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砂漠の中のオアシスの雰囲気がわかっただけでも、来たかいがあったね。
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疲れたので、帰りはラクダに乗ります。
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毛の生え換わりの時期だそうで、随分みすぼらしいラクダです。
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このハンドルをしっかり持ってないと、乗りにくいったらありゃしない。
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10分ほどで、戻ってきまして、こいつがオイラを乗せてくれたラクダ。
「あぁーやれやれ。今日の客はやけに重かったぜ」と言っております。(ふふふ、80Kgだからね)
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ホテルのチェックインも済み、敦煌にも日本料理屋があるとのことで、「ふるさと」という飲み屋で、サンマの塩焼きと肉じゃがで食事。砂漠のど真ん中にしては意外とまともな日本食。

夜は、またまた連日の民族舞踊ショー
「敦煌刷院」という劇場に行きます。

中国の神話をもとにした踊りだそうで・・・・・

はじまりはじまりー
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いきなり天女がワイヤーでつられて踊りまくってます。
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日本では天女といいますが、こちらでは「飛天」といってます。
釈迦来迎図なんかで、まわりで飛んでいるのを見かけますね。
こんな子たちです。
花を撒いたり、楽器を奏でたり・・・・要するに座を盛り上げてくれるのね。
スーパーコンパニオンみたい。一緒にお風呂にはいってくれるかどうかは、直接聞いてみてください。
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もし見かけたら「なに、ひてんの?」と声をかけましょう。
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新体操のリボンのような踊り
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突然ラクダが出てきて・・・・糞をしたらどうするんだろう。
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アラブのえらい人も出てきます。
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炎の悪魔がやっつけられて、観音さまが出てきて・・めでたしめでたし。
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一時間半ほどかかって終りまして、ホテルまで夜市を見ながらぞろぞろと帰ります。
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台湾も夜市がすごいけど、こんなところでねえ・・・・・中国人ってのは夜市が好きなんだね。

屋台の区画ひとつが、半年当たり60万円、速い話が月10万円と意外と高い。
去年までは儲かっていたらしいけど、今年から莫高窟が観光客の人数制限が始まり、予約制で1日6000人となったとのことで、商売あがったりだって。お気の毒。

あすは莫高窟に行きます。敦煌篇 その2です。





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