やじ馬サイクリング

7時を過ぎまして、そろそろ出かけるかと自転車をこいでおりましたら・・・・テレビの中継車が、あっちにホイ、こっちにホイと止まっております。


あれあれ、なんだなんだと走っていきますと・・・・・・・・
音楽ホールの裏がなにやら怪しげな雰囲気。

その先を見ますってえと、インタビューか、打ち合わせかおっちゃんがかたまっています。

あれ?この網で囲った建物、今朝のテレビで見たぞ?
あ、そうか。教会に精神状態がちょっと??な兄さんが、両親を傷つけてカウンセラーを拘束して・・・・

なーんだ、あれは我が町の話だったのか。

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そういえば、屋根の上に十字架が立っているね。今までもこの前は通っていたけど、教会とは知らなかったね。

朝は、規制テープは張っていなかったけど、11時過ぎに帰ってきたときには、思いだしたように、規制テープが張られていました。
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これは、日テレの中継車。パラボラに大きく日テレと書いてあって、例のブタのマークも。
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こちらはフジテレビ
小さめのドーム形アンテナ
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こちらはテレビ朝日。
パラボラアンテナです。
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あれ?これはどこのテレビだろうと、覗きこんでいたら、隅の方に小さくNHKと書いてありました。
アンテナも自動車もやっぱり一番高そう。
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事件が解決した後でも結構駐在しているものなんだね。

まだ立てこもっていればともかく、いつまで見ていてもしようがないので、いつものコースへぎこぎこぎこ。

もうすっかり外は、春の光です。走っていても気持ちがいい。
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パトカーと中継車を見たせいか、なんとなく「あさま山荘事件」を思い出してしまいました。
ちょうど2月のこの頃だったのかな。

1972年のことで、44年前ということになりますか。

大学の1,2年の時に同級生だった、Bくんが立てこもっていたので、なかなか忘れられない事件です。
当時は、自宅・実家・会社にまで刑事の訪問をうけて、めんどうでした。

思想そのものは、理解できないけれど、学生の頃は騒いでいても、知らぬ顔で就職していったり、オイラのように最初からひよっていた人間に比べると、最後まで突っ走っていった彼に対して、ちょっとうつむいてしまう気持ちは今でもなおりません。
東大学生時代に、共産党の細胞までやっていて、社会に出る時に口を拭って、資本主義・超保守主義の権化となった、読売新聞のナベツネなんかは、忸怩たる点は全然ないのかね。聞いてみたいね。

Bくんは超法規的処置で解放されて、いまでも行方知れずだけど、どうしているのかなぁ。



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