ツーリング準備(その2)

あのですね、ドイツのですね、片田舎の町にですね、年老いたロバがおったとですと。老年で役に立たなくなったために肉にされそうになったとですもんね。

そこで、ロバは逃げだして、途中でおなじく年老いて捨てられた犬、肉にされそうになったオンドリ、ネコなどと連れだって、ブレーメンという大きな町に行って楽隊にはいろうと旅行をしたとですもんね。

ま、そんなこんなで、年老いて役に立たなくなったGGも肉になる前に、参考のために、ブレーメンで先輩たちがどうなったか、調査に行くことにしたとばってん。

夏休みシーズンにはいると安い宿舎がとれにくくなるだろうということで、6月中に出発ば、したかったとですもんね。

ま、しかし地図くらいは欲しいねと・・・というよりも、地図は自転車用ナビでなんとかなるとしても、旅館の情報がほしかとばってん、本を取り寄せるのにちょっと時間ばかかりもした。

まずは、ブレーメンを通る自転車道の地図ですね。
こいつです。なかなか立派な本です。
自転車道毎にこういう地図と宿舎の資料、観光スポットの情報などがあるというところがドイツのすごいところ。
防水紙です。さすがにアウトドアのことをよく知ってらっしゃる。
Weserというのは川の名前。Radは自転車、WegはWayのことで、道だからね。Radwegで自転車道。
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フランクフルトから、ハンミュンデンというところに出ますと、後はこの自転車道が、ベザー河に沿って北海だかバルト海まで導いてくれるということになっております。

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細部の地図もなかなか詳細です。
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観光情報もいろいろでております。
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途中にブレーメンもはいっております。
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ずーっと北へ北へと走って行くと、なんて読むのか知りませんがこんな田舎町に出ます。クックハーフェンて読むのかなぁ。
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しかもうれしいことに、苦手な登り坂がほとんどなし。
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ま、もっとも、川に沿って走るからね。
途中で、古城に寄ろうとすると急坂は必至です。
こんなツアー業者の広告もはいっているから、こういうのに参加すると楽だね。
次の宿泊地まで、車でスーツケースを運んでくれるんだって。自転車も貸してくれるし・・・・
次回はこんなのを探すかな。
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さて肝腎の宿舎情報。
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一杯書いてあります。
宿舎の種類も一杯あってわかりにくい。
Uberというのは英語ではOverだね。
Nachtというのは英語でNight
Ubernacht というとOvernightで宿泊という意味かと大体見当はつきますね。

町ごとに、いろいろ書いてあります。
やっぱりこの本、買ってよかった。
いきあたりばったりのの旅だからね、旅館がとれないと、行き倒れバッタリになっちゃうからな。
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料金も25ユーロ以下から、100ユーロ以上までいろいろあります。
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なにしろ田舎町だからね、メールのアドレスもないし、英語も通じないところがあるから、この本が頼りなのよね。

時間が足りないと、列車に乗ったりもしないといけないから、
それにドイツ式の自転車トレインに積み込んでみたいというのが、今回の目的のひとつでもありますのでね。
こんな時刻表も取り寄せました。
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ドイツの鉄道網。ほとんどがDB(ドイツ鉄道)ですね。
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とにかく老眼の進んだ眼には、こういうことを調べるというのもつらいものです。
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ドイツ語の情報しかない場合があるから、50年前に使っていたドイツ語辞書をひっぱりだしまして・・・・
大学の教養部の時に第2外国語をドイツ語履修したんだよね。
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かなり手あかで汚れているけどね。まだまだ使えます。50年前は高かったという記憶がありましたが、いま見ると1000円だって。ははは・・・・
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もっともこんな厚い辞書を持って行くのはいやなので、カシオの電子辞書に・・・・
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こんなマイクロSGチップをいれますと、たちどころに独和辞典、と和独辞典として使えるのですね。
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世の中便利になりましたね。

そういえば、GARMINのナビにも、こんなチップを差し込みますと、ヨーロッパの地図が出てきて、ナビゲーションをしてくれるようになっております。
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最近はスマホのアプリで外国語をカメラで撮るとそのまま、英語なり、日本語に直してくれるアプリがあるらしいね。

ここまで便利になると、猿でもいける自転車旅行だね。もっとも猿だったら、地図なしでもいくかな。

慎重に準備を進めるひともいますけどね。オイラのは発作的だから、果たしてどうなりますことやら。
時間が余れば、マンハイムからアルトハイデルベルグ、ニュルンベルグなど東西方向にも行ってみようかな。




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この記事へのコメント

sazae3
2015年07月06日 15:50
がんばれえ・・・準備が楽しそうですね。カシオの電子辞書私も使っています。辞書よりは軽いですが、ケッコう重いですよね。。。大変ですが、行けるときに行ってしまわなければ、頑張って下さい!お土産の写真をお待ちしています。
2015年07月06日 19:48
ご声援有難うございます。
確かに、電子辞書は便利ですが、見た目以上に重いですね。いちいち電源ONにしてなんて考えていますと、結局あまり使わないのですけどね。ま、万が一の時の心の支えといいますか(笑)・・・・
最後にフル装備で、乗ってみたかったのですが、連日の雨で・・・このまま梱包してしまうことになりそうです。
C爺
2015年07月06日 23:04
いよいよ出かけるのですね、芝山仁王尊で知り合いになったドイツ人WERNER SCHWEIZER君に、もしかするとブレーメンで50万分の1ほどの確率で遭えるかもしれませんね?お元気で!いってらっしゃい
グーテ・ライゼ !
2015年07月07日 14:16
Werner Schweizer君ですか。まさか、かの有名なシュバイツェル博士のひ孫とか?地図は5万分の1ですから、ひょっとしたら会うかもしれません。
アウフヴィーダーゼーエン!