みやこ物語(2) 釣り 篇

さて、初日にガラス越しに魚を見てもつまらないと、改めて認識いたしましたGG。


2日目は朝から早速、ホテルから歩いて5分の防波堤でチョイ釣りです。
このためにチョイ竿、チョイリールなどを持参したのであります。

8時前で防波堤の上はジリジリと太陽が熱く、誰もいません。
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支度をしている間に早くもアセ、あせ、汗

まずはこんな擬餌餌をつけて
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こんなラメ入りのものもつけてみたり・・・・・
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お目めパッチリの擬餌餌などもつけたり・・・
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投げては巻き、ゆすり、さそい、押し、引き、バイブ、あらゆる秘術を尽くしましたがまったく反応なし。
エサを追ってくるのは餌と同じくらいの小魚で口にはいらず焦っております。
見ていておもしろいけどね。
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最近は、突堤の先端にこんなものがついているのだねえ。
太陽電池でひかるミニ灯台。うっかりぶつかる 粗忽者がいるのだね。
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うち捨てられた釣り糸。環境破壊につながって、魚の数が減り、いずれは釣り人に跳ね返ってくるのだけどね。
不心得者というのはどこにもいるものです。
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ま、いろいろ書いていますが、速い話がボーズ。完敗。

とにかく朝から太陽にあぶられて熱いの熱くないのって、醤油でも塗られたら、照り焼きになりそう。

早々に退散しまして、地元のガイドブックをチェック

手ぶらで来てください。道具も仕掛けもそろっています。大型クルーザーなので船酔いしません。
なんてのを見つけましてさっそく、港に飛んでいきます。

千葉で釣る時は2時起床、4時出船なんてことをやっておりますが、9時過ぎに港にいって、出発とは・・

ま、どうせ伊豆あたりの、観光客相手の観光釣り船のように、小さい魚を釣らせてお茶を濁すようなものだろうとまったく期待もしないで乗りこみます。

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それにしても、これで大型クルーザーとは。
言いも言いたりってところだね。
「ふん、観光地なんてのはこんなものさ」

隣りにはこんな双胴のクルーザーも繋留されております。
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相客は大阪から来たお兄ちゃん3名。歳の離れたあやしいアベック1組。
あやしいアベックはトモ(後ろ)に行って、ミヨシ(前)は大阪兄ちゃん3名とオイラの計4名。
元気なお兄ちゃんたちです。
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30分ばかし、走りまして、船長がパラシュートアンカーを流します。
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普通のアンカー(いかり)はがしっと岩に噛んで舟が動きませんが、これは水中でパラシュートのように広がって風で流される舟をブレーキをかけながら、ゆっくりゆっくり船が流れていきます。

さて船長の釣り講義。
餌はおいしそうなキビナゴです。
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これを2本バリにつけて、落としこみます。
「底につけて、ちょっと巻いて・・・」なんて言っている間にググッ!
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いきなり竿が曲がります。
巻き上げますと、まぁまぁの食べごろサイズ。
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ははっ、魚いるじゃん。とやる気になりますGG。

3人組も「おーいけるいける。簡単やん」と大はしゃぎ。

最初の内は小さい魚が多かったのですが・・・・
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だんだんと大きな魚が釣れてきます。
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沖縄の魚は、グルクンとか、ミーバイとか有名なさかなはわかりますが、
他の魚は聞いてもすぐ忘れます。
こいつはハタの仲間ですね。多分おいしい。
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フエフキダイの仲間
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強い引きで上がってきたのは、クロダイの仲間、「シロダイ」
GGの顔もすっかり緩んでおります。
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いやー期待以上にオモシロイ。

「おもしろいナッシー!!」

ふと気がつきますと、3人組がおとなしくなっております。

どうやら、大阪のお兄ちゃんは完全ダウン。何回か吐いております。
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神戸の兄ちゃんも奈良の兄ちゃんもダウン寸前。

前の遠い方をみていると楽になるよと教えてあげると素直に前方を見つめております。
素直な子たちです。
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「学生かい?」と聞くと、社会人2年生とのこと。よし頑張って働きたまえ。
年金は俺たちが使ってやるから、心配するな。

釣った魚は全部船長に引きとってもらって、手ぶらで帰ります。

魚を捌くことを考えない釣りというのは楽しいねー。

さーて、明日は何をしようかな。

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