ツール・ド・犬若(後編)

さて、“釣ーる・ド・犬若”から、へろへろになって家に帰ってきたGG.まず釣り道具を洗って乾かします。塩分がついているから、いろいろなものを洗っておかないと錆びたりするのですね。

それから、魚の捌きをしないといけません。もっと釣れると良かったけど、料理する手間を思うと、これくらいの釣果が調度いいのです。

まずはウロコ取り。タイの仲間は全部鱗がかたく飛び散りますので、大変です。
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次に、小さめのものは、3枚におろしまして、小鯛の笹漬けにするか、押しずしのネタにします。
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3枚におろしたものに塩を振って、重しを乗せて、水分を抜きます。
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そのあと、酢か、甘酢につけて、酢を捨てて、また重しを乗せて、酢を抜きます。このあたりは、好みですから、抜かなくてもいいですけどね。

本日は面倒なので、この「おいしい酢」(そのままだとちょっと甘い)を普通の酢を足して、甘さ調整をして使います。これで、酢のものも作れるし、すし飯もこれで作るつもり。
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酢を抜いている間に、ご飯に酢をいれて、酢めしを作りましょう。
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押しずし用木枠の内面を水で濡らしておきます。ご飯がくっつかない用心ですね。
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ご飯を詰めて、さきほど酢漬けにしていた、ハナダイを並べます。ちょっと刻んだ大葉も散らします。
ご飯の中間層に海苔をいれようと思っていたのですが、忘れてしまいました。
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木枠が一つしかないので、残りは「なんちゃって手毬寿司」にします。ラップで丸くするだけなのですけどね。
味にあきるので、残っている酢めしに、甘酢生姜を細かく刻んだものを混ぜて、目先を変えます。
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ま、なんだかんだで、完成というわけです。
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さぁこれで、本日の仕事は「お開き!」・・・・・・というわけにはいきません。
残った、大き目のハナダイとアジは今回は一夜干しにします。
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干物用の塩水(に、GGは隠し味として焼酎と醤油)に開きを漬けまして・・・と。
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適当な時間の後に、キッチンタオルで水分を取り、干物用の網にいれまして、
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軒先にぶら下げます。急に気温が下がったので、干物をやるにはいいですね。
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さ、これでやっと本日の労働終わりです。
2時に起きて19時終了。17時間休みなしの連続操業でありました。

自転車もそうだけど、何が悲しゅうて、こんなシンドイことをやってるんだろうね。
ほんと、不思議。
それが「遊び」ってもんだな。きっと。

この記事へのコメント

C爺
2013年05月04日 18:07
お疲れ様でした、GWを堪能されていますね、「ツール・ド・犬若」当然座布団三枚です。
よく釣ったワフー(さわら)タッタガ(うまずら)南洋を思い出しました。
プロなみのお手並みで魚の匂いが伝わった来ました、う~ん食いて~・・・・・あのカレーうどん?を


2013年05月04日 21:47
C爺さん、「釣るはよいよい。さばきは怖い」で最近はこの程度の釣果がちょうどいいですね。もう少し若いころは、80匹つらい釣って困ったことがあります。
カレーうどん食べるなら、今月中ですよ。6月になったら、ソーメンに変わると思います。一緒に行きますか。魚がいやというほど食べられますよ。え?一匹目で嫌?