大阪弁講座 その2

最近は、TVでも芸人が関西弁を乱発してますので、大体の関西弁は関東の方もわかるようですね。

■おいど
おいどってわかりますか。お尻のことですね。どちらかと言えば女性言葉かな。
おじさんでも子供相手のときは使ってましたね。
赤ちゃんのオムツを替えて「さぁーおいどもきれいにしようね」なんてね。
居処(いどころ)→いど  に丁寧の接頭辞「お」がついたと考えられています。

”牛のおいど” = 物知り(モウの尻)
”黒犬のおいど”=おもしろない(尾も白うない)
なんて地口もありましたね。

■ほかす
これが意外と知らないで、関東の人はとまどうようですね。
「放置する」と間違う人が多いようです。
「捨てる」という意味ですね。

「これほかしといてんか」(これ捨てておいて)

仏教用語(だと思いますが・・・)の「放下」は普通は「ほうげ」と読みますが「ほうか」とも読みます。
それが語源ではないかと言われている(ような気がします。多分)

■なおす
「直す」を思い浮かべて、修理すると誤解されやすいですね。
これは「片付ける」「もとあったところに戻す」といった意味ですね。

「これ、なおしといてや」と言われたら、修理しないで片付けましょう。


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思いついた時に、気分次第で大阪弁講座をやりますので、憶えておくと
あなたもそのうち、立派なバイリンガル。頑張りましょう。

ほんじゃまた。

この記事へのコメント

osome
2012年10月03日 06:37
バイリンガル・・良いですねぇ、魅力的なバイリンガルになりたいわ!
「直す」と「ほかしといてんか」は微妙に間違えて理解してますねん・・・・??ちと使い方が違いますか?
2012年10月03日 22:36
OSOME様
いやーおしかったですね。
「・・・・理解してますねん。まではよかったですけどね。使い方が違いますやろか?としてほしかったですね。バイリンガルへの道は厳しいです。追試!