秋季大阪弁講座

最近、よしもとの芸人を中心として、ひどい大阪弁というか、下品な大阪弁がはやっておりまして、残念ですね。
あれは大阪弁に、河内弁、泉州弁とか、いろいろ混じっているのですね。

「おかん」なんてね、成人の男ならともかく、子供が言ったら、昔なら、「おまえがおかんなんていうのは10年はやい」とか言ってしばかれてましたね。

大阪弁というのは本来はもっとやわらかい言葉だと思うのですけどね。
商人の町「船場」で使われていたのが、ま、正統な大阪弁と言われていますね。言葉に正統も外道もないですけどね。
商人が使っていたので、どうしても丁寧な言葉になります。母親をよぶのは「おかぁはん」となるのでしょうね、
GGは河内の生まれですから詳しくは知りませんが。「おかん」なんてとんでもない。

さて、GGの大阪弁講座その1
■あかん
東京ことばだと、ダメとかイカンとかいうのでしょうか。似たような意味ですが、ニュアンスが違いますね。
ダメほど、禁止の意味はきつくないでしょうね。
「そんなことしたら、あかん」
「あかんがな」「あっかーん」「もうあかん」「あきまへん」「あかんて」
語源はなんでしょうね。
一説には「埒があかない」の省略と言われておりますが。あるいは戸などが開かないというところからきたか。
埒があかないも戸があかないも似たようなものですけどね。

■いてて
いてて、といっても別に角に足の爪をぶつけたわけではないのです。
東京だと、おって、というのですかね。固くいうと、いなさいという意味ですけどね。
運よく、女性の部屋にあがりこんだ男。
コーヒーとか、お菓子をごちそうになって、時間も時間。そろそろ帰らんとますいかな、という雰囲気になってきた時に、相手の女性に
「いま、お茶いれるから、もう少しいててね」
なーんて言われますとね。しびれますね。骨抜き。もうどうなってもええわ。

南海トラフの大地震がおきて、東京が壊滅的打撃を受けると、とりあえずは大阪しかないやろと
いうことのようですから(GGが言っているだけですけど)、今のうちにしっかりと、大阪弁を勉強しておきましょう。

台風が近づいてきており、曇りかと思ったら、朝の内はいい天気。
そうなると、いずくんぞ自転車にまたがらざるべけんや。
というわけで・・・・・・

すっかり気温も下がりまして、気持ちいいねえ。
青空に浮かんだ秋雲
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コスモスもすっかり咲きそろいました。
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コスモスってのはきれいだねえ・・・
外来の花なんだけどね。大和っぽい。
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「ふん!アタイ達だってきれいだよ」
と”ひがみ花”が言っております。
「うん、きれい、きれい」お前たちもきれいだよ。
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途中でみつけたムカデ
自転車のタイヤでとおせんぼ。
おちついていて、全然ムカッデきません。
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「もう少し、いててね」といっても「ふん!」と去っていきます。
子供の頃は、こいつを捕まえて、瓶詰めの油に漬けておいて、ヤケドのクスリなどにしたのだけどね。
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この記事へのコメント

osome
2012年09月30日 09:54
秋雲にコスモスそしてマンジュシャゲ、舞ってばかり居ないで一首・一句詠まなければ・・・と思いますが素敵な良い写真ですね。お陰さまで「舞写」(苦笑)を使わせて頂いております。ありがとうございました。
2012年09月30日 19:07
名人のOSOMEさんに良い写真と言われると外交辞令と知りつつもお尻が痒くなりますね。舞写の号、どう読まれてますか、マイシャ、ロシア娘みたいですね。