Hiking in English

最近は外国人の中にも俳句愛好者が増えているようですね。
俳句をするというのはHikingでいいのかなぁ?
ちょっと違うような気もしますが・・・
なにしろ英語がからっきしだったもので。

ま、いいや。本日は「英語でハイキング」

俳句同人誌「かつらぎ」などにも、俳句の英訳が出ています。
重本泰彦さんて方が訳されているのですけどね。

ノートブック手に 虚子花下を 行くごとし (阿波野 青畝)
Walking like Kyoshi
under the cherry blossomes
with a notebook in my hand

干潟いま つながらんとし 千鳥鳴く (森田 峠)
Plovers singing
the tideland is just about
to link

立秋や レマン湖上の 老旅人
Autumn coming
an old traveler boating
on Lake Leman

原句で意味のよくわからないところも、英語になると意味がよくわかりますね。

俳句と英語の両方に堪能でないとこういうことはできませんね。
残念ながら英語の場合は5,7,5のリズムは無理ですね。
ま、しかし、向こうにも short poemちゅうのはあるみたいなので、雰囲気はあります。

学生の頃に、芭蕉の、例の 「古池や 蛙飛び込む 水の音」の
英訳を読んだことがありますが、なにしろ50年近く前の話なので正確ではありませんが・・・・
The old pond
a frog jumpping in
・・・・・・calm
というのがありました。
もともとの芭蕉の句というのは、「静か」という言葉を一切使わずに蛙の水音を言って、静けさを表現しているところにそのよさがあると聞いていたのですが、英訳で最後にcalmと書いたら、ぶち壊しじゃないのと思った記憶があります。
でも考えてみたら、こういう訳しかないかも知んないね。

ところで最後にクイズです。
次の英訳の俳句の元の句はなんでしょう。

Free care
cowards to become
miss note

中学生か、高校生の頃に岩田一夫さん(その頃、一橋大の教授だったかなぁ)が書いた「英語に強くなる本」というのが随分売れたのですが、その中に書いてありました(と思います。ひょっとしたら違うかも)。
ダジャレみたいなものですけどね。

To be to be ten made to be.
を「飛べ飛べ天まで飛べ」と読んだそこのあなた。
あまり英語が得意ではありませんね?

そういう読み方で上の俳句を
声に出して読んでみてください。意味など考えずに。
フリーケア
カウァーズ トゥ ビカム
ミス ノオト・・・・
そうそう
「古池や・・・」の句の音だけまねしたものですね。

お後がよろしいようで(テケテンテケテンテレツクテン・・・・・)

画像

「お前、その顔、どうしたの?」

「いや、なにかパンダとかいうやつが近所に引っ越してきてさ。
えらい人気だというものでちょっとメイクしてみたんだけどさ。
手元がくるったのよネ」



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