深夜食堂

忘年会の隙間を縫って、またまた本の紹介でござりまする。
いやはや、またもや漫画の話で恐縮です。この漫画、好きなのですよ。「深夜食堂」。
第6巻まで出ています。作家は安倍夜郎です。
結構評判もよくて、TVドラマにもなったみたいですね。見ていないですけど。
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主人公のこのヤクザみたいな店主がなんとも言えず味があるのですね。TVでは小林ナントカ(だったかな)がやっていたみたいですけど、ま、現実の俳優のなかでは一番の適役かもしれませんが、原作の雰囲気出すのはなかなか難しいでしょうね。
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特にこれといったストーリーがあるわけではないのですが、いわゆる癒し系というのですかね。
本当にこんな食堂があったら行ってみたいですね。何でも作ってくれる食堂。
なんでもといっても、懐かしグルメみたいなもの。赤ウィンナーのタコカットとか、単純タマゴサンドとか、
メニューにないものでも作ってくれるのですね。
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この深夜食堂に出てくる食べ物の作り方(といっても大したことはないのですが)を書いた本が別に出てしまいました。これも買ったのよねー(ホント自分でもあきれます)
笑ってしまうのが、「猫メシ」なんてね、もっともらしく①ごはんを茶碗にいれる②カツオブシをかける③醤油をかける。などと書いていて、完成品の写真までのせているのですね。
そのほかに目玉焼きなどはご丁寧に、①醤油をかけたもの②ソースをかけたもの。なんて、並べて撮影してあります。確か、マンガでは醤油がいいか、ソースがいいか論争がありましてね。

癒しといえばですね。この作家のデビュー作かもしれませんが、「山本耳かき店」も不思議な味のある漫画でしたね。最近耳かきの商売がはやっているみたいで、殺人事件まで起きていますね。行ったことはないですけど、何かきわどい商売みたいですね。
山本耳かき店も、際どいといえば、際どい。それを独特のユーモアでくるんでいて、これも深夜食堂同様、不思議な味のあるマンガです。
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「じてんしゃ」

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