たかぎなおこさんの本

ちょっとたかぎなおこさんの本にはまっています。本当に困ったものです。
三重県からイラストレーターを目指して東京に出てきて小さいアパート暮らしから始まって、アルバイトしながら苦労して、こういったジャンル(なんというのでしょうか。「まんがエッセイ?」)の本で徐々に売れ出して、最初は1間だったアパートもだんだんと大きくなっていくのですね。
この手の本は結構はやっていて、ブームみたいです。最初は“うつ”のことが知りたくて、細川貂々さんの「つれがウツになりまして」というのを読んだのですがね。情報としてはものすごく役に立ちました。立ち直った患者の視点もかかれていましてね。しかし、絵がヘタというか、あまり好きな絵ではありませんでしたので、上下巻読んでそれっきり。その他にも育児シリーズなどもあるようですけどね。


たかぎなおこさんのは、なんと言うか、絵がうまいし(線の省略なんかがねうまいと思います)、話が面白いし、一種のサクセスストーリーみたいなものですから、つい応援して、買ってしまうのですよね。
身長が150cmと小さめなのでそれでいろいろ苦労も多いみたいです(満員電車で息が詰まるとか)。それをネタに“150cmライフ”シリーズを3巻もしあげるというしたたかさ。それをご丁寧に全部買ってしまうバカジジイ。(ははは・・・・は)
画像

小さいころからの夢の漫画家あるいは、イラストレーターを夢見て東京へ出てくるのですが、ま、当然イラストレーターの卵なんて掃いて捨てるほどいる(卵さん失礼!)わけですね。最初は小さいアパートに住んで、就職活動をするのですが、ほとんど門前払い。いろいろなアルバイトを経験しながら、やっときっかけをつかむのですね。
そういったことも全部作品にしてゆく(人生のネタが少ないので、そうしていかざるを得ないのですね)。
「上京はしたけれど」とか、「一人暮らし1年目」「3年目」と続き、最近「一人暮らしも9年目」まででました。
画像

9年目になると稼げるようになって、ちょっと広いアパートに移り、このような不敵な生活態度になるわけです。
画像

「30点かあさん」シリーズ、これだけが、実話かどうか、不明。

そのうち、「ひとりたび1年生」とか、「ひとりたび2年生」なんかが売れ始めたのでしょうね。
最近は生活とか、出版社との付き合いにもゆとりが出てきて、そうなると、取材費用も多分でているのでしょうね。コーチ付きでマラソンを始めたレポートとか、温泉めぐり(温泉ひとりたび)だとか、いろいろと書いています。全部買ってます。(とイバルような本でもないのですけど)

これは{ローカル線温泉ひとり旅の」1コマ
画像

写真のページなどもあります。
画像


これは最近発行された「マラソン2年生」(その前に当然1年生というのがあります)の1コマ。
大雨のフルマラソン。びしょびしょになったレーズンが結構おいしかったなどと言っています。
こんどためしてみよっと。
画像


ま、機会がありましたら一度読んでみてください。出版社は”メディアファクトリー”社です。
疲れ果てて、小難しい本を読む気にならない時にはぴったり。

ネタ切れになると本の紹介などに逃げるのですな。しかも最近気がつきました。女性作家は”さん”付け。
男性作家は呼び捨て。はははすみませんね。

「じ、じ、じ 自転車ーっ」(知る人ぞ知る)

ではまた。

この記事へのコメント