白鳥のたんぼ

先週,自転車乗った時、普通の長指の手袋だと、朝の内指先が冷たくなったので、本日はちょっと大げさかなと思いつつ、こんな手袋で7:00AM出動。シューズはカバーなし。
画像

途中、ウオーキング中のご近所のひとに「今日は風がなくて暖かいねぇ」と言われましたが、自転車の場合は自分で風を起こしているようなものだから、体幹はともかく手足の指先が冷たくなるのですね。
結果としては9時までは大正解。10時以降は暑かったです。やっぱり基本は重ね着かなぁ。

昨夜、雨が降ったせいもあり、沼面には靄が・・・
小学唱歌「冬景色」そのものです。(狭霧消ゆるみなと江の・・・)
手繰川の流れ込みの杭の上にはサギが寒そうに留まっています。「おれおれおれ」とは鳴いていませんでした。
画像

靄と湖面の光で黒い杭の上のサギみえないですね。もっと写真の練習しようっと。

自転車道も靄っています。
画像


例の本埜村の白鳥の餌付けたんぼを見学。1か月前には、偵察隊がきた程度でしたが、さすがに本隊も到着、かなりの数の白鳥が泳いでいます。
画像


鴨もいますが、畦で体を温めて(?)いるのが多いです。
画像


白鳥は哀しからずや 空の青海のあをにも染まずただよふ

(白鳥は哀しいものだ、空の青にも海の青にも染まらずに漂っている)
なんてね歌がねありましたね。若山牧水でしたね。(ふふふ、最近ね、肩もこってるけど、短歌にもねちょいとね。短歌短歌たんかたんかたんかたんか(東京音頭の前奏メロディで歌ってね)
“ぼく、牧水!“なんてバカな題名の本があるのですね。(角川oneテーマ21新書シリーズ :伊藤一彦、堺雅人 共著)
題名はオヤジギャグですけど、中味は結構濃いです。堺雅人ってどんな人か知りませんが俳優らしいですね。伊藤一彦さんというのは若山牧水記念文学館館長なんてね、由緒正しい方みたいですよ。

白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけり

ってのは、酒飲みによく知られた歌ですね。
旅にさすらうのが好きだったみたいです。

幾山河越えさり行かば寂しさの終(は)てなむ国ぞ今日も旅ゆく

これはいい歌ですね。このリズム好き。4句切れというらしいですね。
5,7,5,7でいったん切れて最後に「今日も旅ゆく」とこられるとねぇしびれちゃいますね。

山奥にひとりの獣の死ぬるよりさびしからずや恋終わりゆく

も最後の切れた7文字が効いていますね。

ところで、白鳥もね1羽あるいはせいぜい2,3羽でいるから、どちらの青にも染まらないで(さみしく)漂っているという風情があるのですけどね、本埜村の白鳥さんは集まり過ぎですね。風情もなにもありゃしないってなもんですね。

白鳥は 楽しからずや 餌はタダ 空の青など わしゃ知りまへんがな
      

70Kmほど流して臼井に戻ってきますと、見慣れないデザインの自転車が、草食系ではなくて、装飾系ですね。
どこのメーカーかな?2011年の新モデル?
画像




ではまた。

この記事へのコメント