GGの遊び道具(その2:楽器篇)

子供の頃から、音のなるものが好きで、いろいろとやっておりました。
それらの楽器の中からいまでも遊んでいるものといえば・・・・・

小学生の頃は、お定まりのハーモニカ、それと当時はまだ授業で使われていなかったたて笛(スペリオ パイプという名前で売っていました)、これは兄貴の影響ですね。

中学生になったら、ギター(といってもそのへんにぶら下がっていた安物)で、1週間独習法などで古賀メロディーなどやっておりましたね。(スチール弦で手入れが悪いとさびて、グリッサンドしたときに指が血だらけ、なんてこともありましてね)

たまたま中学で入部したブラスバンドでクラリネットをやり始め、高校、大学とクラリネットを主にやっておりました。大学はオーケストラだったのでクラリネットの出番少なく、2軍どころか3軍でしたね。
ブラスバンドではクラリネット担当は多いのですが、オーケストラはそれほど多くはいらないのですね。競争率は無茶苦茶、激しかったです。
京都市交響楽団の主席奏者のひとにレッスン受けにいったりしておりましたが、「それはクラリネットの本当の音ではないですね」なんていわれてガーンとショックを受けました。1年くらいはそれでも通いましたけどね。競争相手だって練習しているから、そう簡単に追いつけるものではないですね。
考えてみれば、河内のど田舎の中学で始めてひとりよがりの演奏だったのですね。
トランペットとか、クラリネットなどは、2軍、3軍が集まって、結局、ブラバンの曲で練習するのですね。「何だこれならブラバンでも一緒や」鶏口となるも牛後となるなかれなんてね、勝手な理屈こねて、河内の地元の市民ブラスバンドでしばらくやっておりました。
就職して独身寮にはいった当初はクラリネットも押入れでおとなしくしていましたが、吹く機会とてなく、結婚、各種引越しなどのどこかで行方しれずとなってしまいました。

大学入学祝いに、既に働いていた姉が当時の彼女の給料の多分半分近い値段の手工品のギターを買ってくれまして、以降ずっと使っております。18のときですから47年になりますか。これ1台。
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クラリネットと違ってあまり音も大きくないので練習する機会が多かったのですね。(隣は牧伸二のマネをしようかと買ったウクレレです。ギターと使い分けるのは結構難しい。)
ギターは手入れが悪かったのか、途中からヒビが入り、写真のような番線で補強という姿になっておりますが、音には何の影響もありません。糸巻きのところは2回くらい付け替えたかなぁ。長く使えるものですね、ギター界のストラディバリウス(笑)
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結婚祝いに兄貴夫婦から、木製のアルトリコーダーをプレゼントしてもらい、これも長期にわたって使っております。
40年になりますね。
下がベーレンライターのアルトリコーダー、上がヤマハの普通のプラスチック製ソプラノリコーダー、その上が
アルトのオカリナ
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笛をやっていると、原曲がフルートの曲も多く、音域とか、スピードにどうしても限界が出てくるのですね(うまい人は別ですよ)。
キーがたくさんついているというのはちょっと後ろめたいところもあるのですけどね。速い曲も吹きたいと、年末の酔っ払った勢いで買ってしまったのですよ、フルートを。(忘年会で呑むときは、お金、カードは持たないようにしませう。)
それとフルートのレッスンというのは若い女性とお知り合いになれるのではないかというやましい気持ちもあったかも知れません(そちらの方が大きかったかな)。実際はヤマハの教室は個人レッスンでがっかりですけどね。ははは・・残念!(-_-;)
(フルート:上が酔っ払って買ったもの、下が素面でまじめに買ったもの)
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後はオカリナとか、ケーナですね。つやの悪いケーナは自分で作ったものです。結構鳴りますよ。チクワで作ってもなるくらいですよ(紀文のケーナ!穴あけは難しいですけどね)。写真のは箒の柄で作りました。
(写真:下は買ったケーナ、その上は自製のケーナ、その上はハーモニカ、その上がなぜかクラベス)
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その他には、ローランドのデジタル録音機(小さいけれども優れもの)、おもちゃのような”なんちゃってミキシングアンプ”。これらを使って独り2重奏でも3重奏でも。今はもっと安くていいのがでておりますが。
(ローランドのEDIROL、PCM録音ができます)
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(写真:なんちゃってミキシングアンプ。おもちゃのようなものですが)
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以前にアメリカに出張したときに相手の家に招かれて、そこの息子がオーストラリアで買ってきたディジュリドゥ(ちょっと発音がよくわかりませんが)を演奏(というのかなぁ)してくれて、これはなかなか魅力的でしたね。
アボリジニの楽器で、見かけは単なる筒ですが、口をつけて唇を震わせて音をならしながら、言葉も発する。たまには本体を敲くというもので、オーストラリアへ行ったら是非買って帰ろうと思っております。
まだ行っておりませんが。
ま、しかし冷静になって考えてみると、孟宗竹でも作れそうな気がするし、DIYで直径75mmくらいの塩ビ管買ってくれば、なんちゃってディジュリドゥくらいはできそうな気がするのですよ。実際鳴らしたら、ブォーブォーと近所迷惑だと思いますけど。



これは口笛です。必要に応じてホラもふけます。(ホラのほうが多いかな)
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これは2枚舌。2重奏する時に使います。商売道具として使うことも。なんちゃって
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ではまたネ

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