風船屋GGのお気楽自転車日記

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zoom RSS ヒヤリハット

<<   作成日時 : 2017/07/23 22:35   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

日本の生産工場なら、だいたい「ヒヤリハット運動」ってのをやっていると思いますがね。

作業の安全性を高めるために、日常作業で「ヒヤリ!」としたこととか、「ハッ」としたことを自分だけの体験にとどめないで、報告して危険性を共有し、改善点を話し合うという活動ですね。

いま、ヒアリが日本についに上陸したかということで、政府も「ひやりはっと」したんだね。安倍君も相変わらず表現過剰のコメントしてましたね。「ありとあらゆる対策を講じて水際で防止する」なーんてね。
ことがアリだけにありとあらゆるだってか。

コンテナに乗ってくるんだからね。保税倉庫なんかにそのコンテナのまま移動して、内陸部で初めて開ける、アリが出てくるなんてことは絶対にあるからね。

それを防止しようとしたら、入港したらすぐに検査員立ち合いのもとにコンテナを開けるということになるけど、保税システムというのはそういうことになってないからね。それに係員もそんなにいないし・・・・

ま、ありとあらゆるということであれば、相手国を出るときにアリの捕獲機をコンテナの中に仕掛けるというのが一番確実かと思うけどね、アメリカとか、中国あいてにそれを交渉できるかな?
でっきねえだろうね。

このアリ、南米にいたんだけど、輸送の荷物とともに、北米、中国、オーストラリア、台湾と広がっていったらしいね。
画像

このお尻にある針で刺すらしいけど、刺されると痛いらしいよ。しかも蜂は一度さすと針が取れてしまって、それ以上は刺せないけど、こいつは何度でもさすらしいからね。嫌なやつだね。
オイラは刺されたことがないから、なんともいえないけどね。

先日、暑いのでジャージの襟元を開けて自転車で走っていたら、蜂に入られて刺されちまったけどね。けっこう、痛かったし10cm×2cmくらいに腫れあがってね。瞬間的にはものすごく痛かったよ。
ツエツエ蝿に噛まれた時もいたかったけどね。これはキリッとしただけで、それほど毒はきつくないみたいだね。あまり噛まれると眠り病になるらしいけど。

それにしても、どうして、こんなに急に騒ぐのかよくわからないけどね。たまに刺された人がアナフィラキシーショックで死ぬ人もいるみたいだけどさ。アメリカの例では刺された人のうち、死んだ人は14万分の1らしいね。
多いというのか、それほどでもないというのか、オイラは大したことないような気もするけどね。

台湾なんかはあれほど、入りこまれて繁殖した割には死んだ人ってのは聞かないよね。

日本も関係者は以前から知っていたんだろうけどね。知っているということと、具体的に金をかけて対策をするというのは別問題だからね。
ま、まだ大丈夫だろうなんてね、タカをくくっていたのだろうね。

話は違うけどね。黒船騒ぎだって、もともと林子平なんかが18世紀半ばから「海国兵談」で「そのうちに海外からやってくるからな」なんてね警告していたのに、準備するどころか、罰されちゃったものね。
そのあと、ペリーがやってくるまでに、2回もアメリカの船が来て、1回目なんてのは、「えーもしかして、この方たちはお宅の国民じゃないですか」なんて届けてくれたのに、追い返しちゃったしね。2回目も丁寧に「えーお付き合いしたいのですが・・・」なんて来ていたのに、打ち払いをしちゃったんでね。それであんなペリーみたいな乱暴なやつを派遣されちゃったんだよね。
脅されてから付き合いを始めたものだから、相手のペースで、不平等条約を締結さされちゃったんだよね。あの不平等を無くすために、結局、明治の44年間かかっちゃったんだよね。

ちょっと脇道にそれちゃったけどね。台湾なんか、ヒアリの発見に、ビーグル犬なんか使っているみたいだし、アメリカもラブラドル犬を使っているみたいだね。
日本も犬なんか準備してあるのかなぁ。

もっともね、ヒアリだって悪気はないんだよね。たぶん・・・・
南米で幸せに暮らしていたのに、無理矢理、荷物とともに海外に連れてこられて、必死になって生き抜いてきただけなんだよな。
洪水で流されても集団でイカダ状態になって、流されていくらしいよ。下のヤツなんて溺れて死ぬらしいけどね。そうやって自分たちの遺伝子を守っているんだよね。思わず涙ぐんじゃうね。うそだけど。

南米ではヒアリの天敵に通称「ゾンビ蝿」という小さなハエがいるらしいね。

アメリカではこいつを使ってヒアリを撲滅しようとしてるんだってさ。
この蝿はヒアリをだけ襲って、体内に卵を注射するらしいよ。体内で孵化した幼虫は何日かかかって、ヒアリの胎内を移動し、ヒアリの脳みそを食って、ヒアリは脳みそ食われるまでは生きているんだか、死んでいるんだか歩き回っているらしいね。
脳みそを食われた段階で、ぽとっと頭が落ちて、そこからゾンビ蝿の成虫が出てくると・・・・
そういう仕掛けらしいですな。
その出てきた成虫がまた、かたっぱしからヒアリに卵を産み付けると・・・・・いうことらしい。

オイラはなんだか、その蝿のほうがいやな気がするけどね。
ま、しかし、ヒアリがいなくなると、ハエも生む相手がいなくなるので自動的に消滅するらしいからいいのか。

あのなんだっけ、セアカゴケグモか・・・あれのほうが恐ろしいような気もするけどね。

他にアルゼンチンアリなんてのも、警戒しているらしいけどね。

オイラはこの写真のアリのほうが恐いけどね。

画像

ムハマッド アリってんだよね。
こいつに殴られたら下手したら死ぬよ。ヒアリなんかに刺されるより怖いと思うけどね。
え?もう死んだの?へー
「蝶のように舞い、蜂のように刺す」なんて、名言を残していたけどね。
あ、そうか、やっぱりこのアリも刺すんだ。

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なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ひありと入力してもヒアリと変換されず、ヒアリングと出たりして。外国人の英語はヒアリングが苦手で・・・。
ブラジルで蜜蜂に刺された時は、痛みが強烈で、しかも腫れあがったことあり。
ヒアリは恐れ過ぎず、無視もしないことと対処法にありましたが。
セアカゴケグモが話題になったことも。背赤後家蜘蛛と書くのだろうか、風呂上がりの後家さんの後姿が浮かんできたりして。女郎蜘蛛も気になる・・・。
浜えくせる
2017/07/24 16:00
刺されるとよほど痛いのか、中国語でも火蟻、米語でもFire antと書いてありますね。一度、刺されてみたいような気もしますが・・・・
ブラジルでは都市部ではあまり見かけなかったですか。
風船屋店主toHAMAsan
2017/07/24 22:26
ブラジル駐在時、怖いアリを見たことなく、話題にもなりませんでした。
住宅地でも出る毒蛇やサソリ、藪ではダニに気を付けろとは注意されましたが・・・。
林業界では、ハキリアリ(葉切蟻)対策が重要で
「Combate de formiga」と表現されていました。蟻との戦です。高木でもこの蟻は昇ってきて、葉を切り持ち帰って土中でキノコ栽培をするアリです。葉が無くなると木も成長せず、この蟻は大敵です。
浜えくせる
2017/07/25 02:11
やっぱり、ブラジルではヒアリはマイナーだったんですね。アメリカの繁殖分布の方向を見ているとフロリダから西の方に行ってますので、寒さに弱いのかと思っておりましたが、さて関東の冬は越せるのでしょうか、興味ありますね。
ハキリアリ、農業を行う蟻として有名ですね。テレビと本でしかしりませんが・・・大きな葉をかついで歩いている姿はなかなか微笑ましいですが、なるほど林業界では不倶戴天の仇ということですか。
風船屋店主toHAMAsan
2017/07/25 13:51

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