風船屋GGのお気楽自転車日記

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zoom RSS 夏休み子供電話相談室(その2)

<<   作成日時 : 2017/07/16 19:53   >>

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ハイハイハイ夏休み子供電話相談の時間ですよー。

きょうは、植物についての質問をお受けしています。なんでも答えてくださる、大学のえらーい先生とか、それほどえらくない先生とかたくさん来ていただいてますよー。

(電話)

(後藤アナウンサー)
「はいはい、こちらは夏休み子供電話相談室です。お名前と住所と学年をお願いします」

(子供)
「えーと、紺部好代でーす。北海道の松前でーす。小学3年生です。」

(後藤アナ)
「はいはい、紺部さん、きょうはどんな質問ですか」

(子供)
「えーとね、おばぁちゃんがね、コンブの出汁をとるときは、水からいれるようにと教えてくれたのですけどね。
鰹節とか、しいたけとかはお湯にいれますけど、どうしてコンブは水から入れるのですか。
水につけとくだけで出汁がでるのなら、海のコンブの生えているところは、すごい出汁が出ていると思うのですけど。
そこで泳いだらおいしい味がするんですか。」

(後藤アナ)
「あー好代ちゃんはコンブの出汁がすきなんですか?」
(子供)
「はい、大好きです」
(後藤アナ)
「それではセンセイ、お願いします」

(えらーい先生)
「えーとね、コンブはね、グルタミン酸というおいしさの素をもっているんですね。でもね、コンブが生きているあいたはタンパク質という物質の中にがっちりと組み込まれていて、出てこれないんだよね。」
「漁師さんがコンブを浜辺で干すと、コンブが枯れて死んじゃうのでね、タンパク質が分解してしまって、グルタミン酸がひとりで勝手に出てこれるようになっちゃうんだよね。それでね、あまり自由になりすぎて、温度を上げ過ぎると、他の変なものも一緒に出てきちゃうので、沸騰手前でとめるほうがいいんですね。わかったかな?」

(子供)
「へー、おばあちゃんがつくってくれたソーメンのつゆは、鰹節も入れていたけど、コンブと鰹節とで味は違うの?」
(せんせい)
「コンブはグルタミン酸だけと、かつお節のような動物系の場合は、イノシン酸という別のうまみが出てくるんで、混ぜた方がおいしいよね」

(子供)
「へー、イノシシなんかもおいしいの?」

(先生)
「イノシシじゃなくてイノシン酸というんだけどね」
「それにね、シイタケのようなキノコからはグアニル酸というおいしい出汁が出るので、ソーメンはこの3種類をまぜるとおいしいよね。」

(子供)
「はーい、有難うございました。さようなら」

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