風船屋GGのお気楽自転車日記

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zoom RSS 東海自転車旅(その1 名古屋ー伊良湖)

<<   作成日時 : 2017/05/18 22:18   >>

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先月は小豆島から神戸まで走りましたが、今回は名古屋がスタート。


大阪、紀伊半島どうすんじゃいとのご質問がでないうちに、言い訳しますと・・・・
むかしむかし、京都から大阪・和歌山・串本・尾鷲など紀伊半島1周しておりますので、ま、今回はスキップしちゃおうというズルこみ作戦でございます。
交通量の激しい大阪を走るのもいやだし、和歌山はリアス海岸でアップダウンもあって、しかも尾鷲から松阪に抜けるなんて地獄の沙汰でございますのでね。

・・・・というわけで、今回は名古屋スタートなのでございます。

通勤時間に自転車を持ち込んで、堅気の衆に迷惑をかけるのもなんなので、日曜日出発となった次第でごぜえます。

ちょっと考えが行き届かなかったといいますか、日曜日は日中の人出が多いのでございますね。
名古屋駅はこんな感じ。
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11時ちょっと過ぎだったので、まだ食べ物屋はすいているだろうと、名鉄メルサの地下におりていきまして・・・
「山本屋の味噌煮込みうどん」を食べようと言ったら・・・・・
うひぇーもうすでに20人くらいは並んだはりまっせ。
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日曜日というのはこんな感じなのですな。作戦失敗・・・・

それではと「えびふりゃー」でも食べるかといったら、ここも10人ばかしの行列。
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きしめん・そば屋も何人か・・・・

そのまま入れるのは、マクドナルドだけ・・・・
何が悲しゅうて、名古屋まできてマクドにはいらんといかんねん。
一体、名古屋人は何を考えとるんじゃ。

熱田神宮の「蓬莱」でひつまぶしを食べる手もありますが、どうせここも休日でいっぱいだろうし、ちょっとひとりで、入るのもなんだし、「あれをこうして食え、、あとでこれをかけて食え」といちいち言われるのも鬱陶しいので、熱田神宮も軽く遥拝しただけでパス。

さてここからが初日の一番の課題。

「人間50年、下天のうちにくらぶれば、夢まぼろしのごとくなり」
と、幸若舞の「敦盛」を待ったあとで、熱田神宮に戦勝祈願をして、桶狭間へと走った織田信長の雰囲気を辿りつつ、目指せ桶狭間。はいよーシルバー

ま、当然、桶狭間と言ってもいまは住宅地のど真ん中だろうなとは思っておりましたが、まったくその通り。
こんな感じの住宅街の中です。
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こちらは名古屋市緑区だったかな・・・
小さな公園になってまして、ちょっとしたお祭りをしておりました。
お祭りといっても武者行列とか、そんなものではなくて、「よさこい踊り」のような踊り。

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古戦場でこんな踊りなの?とGGはちょっと鼻白みますが、祭りは地元の人のものですから、観光客があれこれいうものではありません。
ちょっときれいな子もいたし・・・・
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こんな銅像もたってます。
右が今川義元、左が織田信長
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これが今川義元の墓だと書いてあります。ほほぉ・・・
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往古を偲ぶような雰囲気かと期待していただけに、ちょっとがっかりして次の桶狭間に行きます。
「え、2か所もあるの?」とおどろいたアナタ。そうなんですよ2か所あるのですよ。

こちらは豊明市にあります。中京競馬場のすぐ近くです。
豊明市はマンホールまでこんな感じで、力を入れております。
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こちらの方が古戦場っぽいかな。
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ここにボランティアガイドのひとが2,3人待機してまして、話を聞くと「あーあっちの方はね。ま、うそではないけどね」向こうで戦って、今川義元が勝って、こちらで祝杯を挙げていた時に信長に攻め込まれたのよね」というご説明。
「向こうに義元のお墓があったよ」といったら、「あーあれはね町の人が勝手に作ったのよ。こちらがほんもの」

いやー聞いていて楽しくなっちゃうね。
これが今川義元の墓。
ここだけでも2つあります。ま、お釈迦様の墓なんて世界中で数え切れないほどあるし、分骨してしまえば、いろいろな人がいろいろな感慨を込めて墓をつくるのはおかしくはないけどね。
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ま、なんといいますか、このあたりのお話というのは、「信長記」と「信長公記」がネタになったいるのだろうけど、どちらも信長のほうを良く書いているからね。

今川義元ってのは貴族趣味で、鉄漿塗ったり、なんていうのかおでこに点をふたつ書いたり、太って馬にのれなかったとかいろいろ書かれているけどね。
実際は、信長方の武士を一人切り殺しているし、最後に組み伏せられた時に、相手の指をかみ切ったらしいからね。かなりの闘志の持ち主だったようです。

しかし、指をかみ切られたほうも困っただろうね。あとあと「やくざでっか?」とか「指なし芳一」なんて呼ばれたりしてね。
こちらのほうは6月3日に大々的にお祭りやるらしい。

桶狭間はそれほど期待はしていなかったけどね。ずーっと行きたいと思っていたところだったし・・・・
ま、ちょっと意気消沈して走り出したのでございます。

そのまま、知多半島を南下。河和から船に乗って、渥美半島の伊良湖へ・・・・

伊良湖の休暇村に泊まります。
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しかしなんだね。垂乳根の母の胎内よりいでしより
ずーーーーっと
「いらこみさき」と思っていたけど、「いらごみさき」なんだってね。ちーともしらなかった。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今回の輪行は尾張と三河だったのですね。
私は3歳から32歳まで尾張育ちですが、桶狭間、長篠、長久手等の古戦場へ行ったことがありません。
ただし知多半島の先端からフェリーで渥美半島に渡ったことはあります。伊良湖岬や赤羽根で魚釣りに。
名古屋駅界隈の日曜は食事処に行列とは知りませんでした。この5年ほど、名古屋はご無沙汰です。
浜えくせる
2017/05/19 09:33
意外と地元のひとはいかない。そんなものですよね。
どこまで本当かわかりませんが、舞をまったあと、湯づけを掻き込み、先頭きって走って行って、自分の運命を切り開いたあの場面というのが子供の頃から好きで、一度みたいと思っておりました。現在はどうあれ、大満足です。
食堂も平日はもう少しましだと思うのですけどね。出発日は悩ましいです。
風船屋店主toHAMAsan
2017/05/19 17:48

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