風船屋GGのお気楽自転車日記

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zoom RSS 24のひとみちゃん

<<   作成日時 : 2017/04/18 09:02   >>

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さて、大木戸ホテルで1泊しまして翌日。この小豆島というのは、出発点としてきただけで、特に観光をしようと思ったわけではありませんが・・・・・


なんでも湾の反対側の岬に、キャバレーがあって、24人のホステスがことごとく「ひとみ」ちゃんという名前らしいという噂をききつけまして・・・。
それは珍しい、ちょっとご挨拶をしてこようということになりました。

途中で日本三大渓谷の「寒霞渓」という名勝もあるらしいのだけんど、登り坂がきつそうなので、パス。

とにかく走り出しました町はずれに・・・「あれ?あれれれ!」
尾崎放哉記念館なんてあるじゃないですか。へーこんなとこで死んでたんや。

尾崎放哉(おざきほうさい)といえば、山頭火と並んで自由律俳句の双璧と言われている(いわれてないかな?)人物で、酒癖が悪く、東大出を鼻にかけ、借金は返さないなど嫌われながらもいい句を作ってますね。

オイラは自由律というのはあまりピンとこないけど、

   咳をしてもひとり   とか
   一人で道が暮れる とかはなかなかこころに染み渡るなぁと思っております。

ほんじゃぁ、ま、寄ってみるか。

最後は落魄し、一部の献身的な世話をしてくれた人を除き、近所の人からは嫌われていたそうなので、家を見て、「あれ?意外といい家にすんでたな」と思って、番をしていたおねえさんに聞きますと、場所はここらしいのですが、住居はその後立て直されたとのこと。
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開館は9時からということなので、墓参りだけして先を急ぎます。
墓地をちょっと上ったところに墓があります。
評判は悪かったけれども、最近、作品に人気が出てきて観光のネタにしようと力を入れだした、といったところか。
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手前になんとか権大僧正という下品な坊主の大きい墓石がありますが、その向こうに小さいけれどなかなか立派な墓がありました。
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途中、なかなかの上り坂もありましたが、風光明媚なところもありまして、天気もいいし、快適なサイクリングを楽しめました。
まだ桜が満開というのはおどろきましたね。
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あ、そうそう。小豆島といえば、そうめん、オリーブが有名ですが、醤油つくりも盛んで、20社くらいあるようです。
昨日のホテルでも、全メーカーの醤油が並んでいまして好きなのを使ってくださいと並べてありました。

大豆島ならともかく、小豆島でなぜ醤油なのか?
ともかく、途中で「醤の里通り」と書かれた道路もありまして、走っていても醤油の香りがプーンとたってきます。
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マルキン醤油だとか、キンマン醤油だとかフンドーヤマサとか、聞いたこともないメーカーだけど、それぞれに成り立っているところがおもしろい。

さて、25キロほど走りまして、ようやく到着。キャバレー「ひとみ」

あら?あれれ?ちょっと雰囲気がちがうぞ。
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え?「岬の分教場」?へー学校だったの。
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あ、そうか、むかし壷井栄の原作で高峰秀子主演の映画「二十四の瞳」がここで撮られたということなんだね。
へー
分教場の子供が12人で24の瞳、片目の子とか三つ目の子はいなかったということだな。

壷井栄さんはこの近くの出身だったんだって。へー実際に教員として赴任していたのかと思ったけど・・・

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あーこれこれ。小学生の時、よくこの三角定規の角で頭をこづかれたたなぁ・・・・
コチンって頭蓋骨が鳴ったっけ。YMセンセ、痛かったよ。
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向かいに土産物館がありまして、ズーっと映画を流しております。2時間も座り込んでいたら、だいたい見られるのじゃないかなぁ。
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醤油ソフトクリームは千葉のメーカーでも売っているので、オリーブ抹茶入り生姜湯というのを飲んでみました。
水を持たないで走ってきたので、うんまい。普通の生姜湯との違いがあんましわからなかったけど。
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醤油サイダー?
おーこちらの方が、ゲテモノっぽくていいね。ごくごくごく。
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当然のことながら、サイダーに醤油を垂らしたようなお味どした。

近くに「映画村」という施設もあるようでしたが、あまりおもしろくなさそうなので、ここで引き返します。

土庄手前で、ちょうど昼食時間となりまして・・・・・
来家と書いて「おいでや」と無理やり読ませるうどん屋にはいりまして
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なかなかうまいうどんでした。

13時のフェリーに乗って岡山港へと引き返します。
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岡山港からは、本日の宿泊予定地の牛窓港へ・・・・・・

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
映画「二十四の瞳」は、小学校時代、学校から歩いて30分くらいの映画へクラス全員で見に行った記憶が・・・。
その時は舞台が小豆島ということまで覚えていません。
中学の修学旅行で名古屋から四国へ行った際、小豆島で二十四の瞳の彫像を見て、ここが舞台だったのだと知りました。醤油工場にも行ったような記憶が・・・。バスガイドさんがオリーブの歌を歌ってくれたこともありました。
浜えくせる
2017/04/18 15:58
映画の撮影がこの小豆島ということで、舞台の設定が小豆島だったかどうかはあまりきちんと見た記憶がないので、よくわかりませんね。
今でこそ、オリーブはあちこちで栽培されていますが、最初、三重県・和歌山・香川各地でうまくいかなくて、結局この小豆島が一番早く根付いたそうですね。
途中にオリーブ園なんてありましたがまた花も咲いていなくて、地味な園だったのでパスしました。
風船屋店主toHAMAsan
2017/04/18 16:58

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