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zoom RSS アフリカレポート(その11 景色とホテル)

<<   作成日時 : 2017/04/11 20:11   >>

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アフリカで見かけた動物は大体ご紹介したのですが、最後に景色と宿舎を紹介したいと思います。

ナイロビには到着時と出発時にナイロビヒルトンに泊まりましたが、あとはそれぞれの国立公園、保護区などの中にあるロッジにとまりました。
近くの町のホテルに泊まって、サバンナまで通うという手もありますが、ロッジに泊まるほうが、動物探しの時間がたくさんとれるということですね。

最初はケニヤのアンボセリ国立公園のオルトカイロッジに泊まりました。
ナイロビは都会であるということはテレビなどでも知っておりましたが、なにしろサバンナのど真ん中のロッジですから、シャワーはあるかないか、あってもそんなに出はよくないだろうなとか、トイレは水洗かなぁとか、多少の覚悟はしておりましたが、全体的になかなか快適なロッジでした。
さすがに、ケニヤもタンザニアも「わしらは、観光で飯を食うんや」という覚悟が表れております。

もっとも、平岩さんが来た頃は、水もなく、遠くからいちいち運んでいたそうです。
電気も自家発電で、夜中は停電するので、懐中電灯は必須と言われていたのですが、今年は停電を昼に(ほとんどの人がサファリツアーに出かけるので)やって、夜はつけることにしたとのこと。

オルトカイ・ロッジです。

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マウンテンビューの部屋なので、真正面にキリマンジャロが見えます。
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この木立の前までは動物がきます。高圧電線が引いてあって、はいってこないのですが、以前に写真に夢中になって、おでこが電線にふれて、ジュッとなった人がいたらしい。
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どのロッジもプールがついていると聞いていたので、水着はもっていたのですが、誰も泳いでいないプールで泳ぐ勇気もなく、眺めるだけ。
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部屋の周りはサルがうろうろしています。
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ベッドには蚊帳というか、天蓋がついております。カーテンのようにベッドの周りにシューと引き回します。
すでにベッドの上を飛んでいる蚊は囲まれてしまいますね。そこが日本の蚊帳と違うところ。
実際は蚊は全然いませんでした。でももう少しで雨季になると発生するのでしょうね。
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アンボセリで2泊したあとは、タンザニアに入国。
マニヤラ湖というなにやらきれいな湖を見下ろす、レイクマニヤラセレナロッジに泊まりました。
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マニヤラ湖を見下ろすきれいなプールもあって、
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プールサイドではいろいろショーもやっておりますが、ここでも泳いでるひとはおりません。夕方は結構涼しいのよね。
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なかなか洒落たレストランでした。
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レストランの壁でヤモリを発見。生き作りにしてもらおかな。
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タンザニアにはいったところで、ガイドの会社が変わります。なんでも今シーズンからタンザニアのガイドが値上げしたとかで、恐縮してメンバーにおみやげをくれました。なかなか可愛いところがあります。

上が女性用、下が男性用。
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開けてみたら、こんなのが・・・・
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上が女性が首につけて、体を上下にゆらして、この飾りをパタパタと揺らせるもの。やるとけっこうしんどそう。
下がルンガと呼ばれる、打撲用の道具兼武器。
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ビーズで装飾されていますが、地元の人が日常的に腰にぶら下げているのは装飾なし、質実剛健。
タンザニアの名産である黒檀で作られているので、重いし、堅いし、こんなので殴られたら一撃必殺ですね。
これからは我が家に押し入るときは気をつけてはいってくるように。

ンゴロンゴロ高原というのは、大きな火口でできておりまして、外輪山に囲まれています。
外輪山の周囲は山手線と同じくらいらしい。
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ンゴロンゴロセレナロッジ。
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部屋からの眺めもなかなかよかった。
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外輪山の高さは約600mくらいだそうで、標高2300mで朝夕は肌寒い。
上まで上がってくるのは、ゾウと水牛だけらしいので、安全と言ってましたが、水牛とゾウってそんなに安全なの?

一方、こちらはセレンゲティセレナロッジ。
なにしろ、セレンゲティのなかにありますので、動物は来るらしい。
特にハイエナはよく歩いているので、ロッジからレストランあるいはフロントに行くときは夜はいちいち警備員を呼べと言われております。
行きと、帰りに呼んでいるとチップも結構いります。ま、1ドルくらいだから別にいいのだけど、小銭があっというまになくなるので、大変。
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ま、だから、速い話が、ホテルについてはあまり心配することはないでしょうということです。
問題は青空トイレですね。弁当もって、朝から晩まで走っていることが多いですから。
でもあんなものはすぐなれるでしょうけどね。

他には、博物館などもいきましたが、オルドバイ渓谷というのはなかなかのものでしたね。
今の人類全員の共通の祖先が生きていた渓谷らしいのです。

これがその、世界人類全員の共通の祖先といわれるミセス・ルーシーです。
はい、みなさん、ご挨拶しなさい。
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なぜルーシーという名前がついたかというと、これを発掘したイギリスの考古学者が、掘っていたときに聞いていた音楽が、ビートルズのLucy in the sky with diamond だったというお話。おそまつでした。

これがオルドバイ渓谷の景観。
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おなじ博物館に、グレートジャーニーを走った日本人医師の関野さんの自転車が展示してありました。
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南米の突端、パタゴニアから北上、ベーリング海をカヌーでわたって、シベリア・ヨーロッパ、アフリカと南下してきました。
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ここに自転車があるということは、ここから先は危険だということで終ったのかな?
ジャイアントの自転車ですね。
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・・・・というようなことで、アフリカレポートはおしまい。

ヨーロッパの都市を回っていると、教会ばかりで、ちょっと途中で飽きてしまう時もありますが、今回はなかなか最後まで楽しめました。
動物好きのかたは機会があればいかれるといいと思います。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
アフリカレポート全11回の掲載、ご苦労様でした。興味深く拝見しました。
私は計10年間ブラジルに駐在したので、南米大陸については若干語れますが、アフリカ大陸を訪れたことが無く、訪問経験者の見聞が頼りです。
浜えくせる
2017/04/18 15:27
なにしろ山川惣治の少年ケニヤに読みふけった世代ですので、一度は見に行きたかったのですが、全然違ってましたね。当たり前ですけど。ジャングルもなし、大蛇もなし、酋長もいないし・・・・田舎そだちなので、動物を見るのが好きで全然あきなかったです。
南米もアマゾンなんかはおもしろそうですね。エルドラドとか、ピラルクーなんかを釣ってみたいですが、そんな簡単なものじゃないでしょうね。
風船屋店主toHAMAsan
2017/04/18 17:04

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